藤浪初登板は黒星。2戦連続零敗 ヤクルトに0−2

 ◇31日 神宮
阪  神 000 000 000=0
ヤクルト 100 001 00×=2
 (神)藤浪、加藤、鶴―藤井彰、小宮山
 (ヤ)八木、山本哲、バーネットー相川

 勝 八木 1試合1勝
 敗 藤浪 1試合1敗
 S バーネット2試合2S
 ▽本塁打 雄平1号ソロ(6回=藤浪)

 栄えある藤浪のプロ初登板初先発。相手投手もプロ通算1勝と実績のない八木でしたから、バックがしっかり援護してくれるものと思っていました。ところが・・。

 初回先頭の田中浩の打球を一塁・良太が失策。藤浪は続く上田に四球を与え、4番の畠山に先制打を浴びました。6回には雄平の8年ぶりとなる本塁打(前回は野手転向前に投手として打ったもの)を食らいました。6回2失点。制球はややバラつき、105球と球数を要したものの、時折見せる球威、球質はやはり超一流の素材だなと感じさせました。

 それだけに、援護して勝ちをつけてやりたかった。
 悔やまれるのは6回。大和安打、鳥谷四球で無死一、二塁としながら、良太、福留、マートンが凡退して無得点でした。

 2試合連続の完封負け。次の藤浪の登板はおそらく、7日の広島戦(マツダ)でしょう。それまでに、打線はしっかり調子を上げていただきたいものです。