福留だ! コンだ! 隼太だ! DeNAに14ー4

 ◇15日 オープン戦 横浜
阪  神 204 032 030=14
DeNA 020 000 002=4
 (神)メッセンジャー、鶴、川崎、福原、久保―藤井彰
 (D)高崎、佐藤、神内、菊地、藤江、ソーサ―高城

 勝 メッセンジャー 2試合2勝
 敗 佐藤 3試合1勝1S

 ▽本塁打 福留1号2ラン(1回=高崎)、高城2号2ラン(2回=メッセンジャー)、コンラッド2号満塁(3回=佐藤)、伊藤隼1号2ラン(6回=菊地)

 関東遠征の初戦、猛虎打線が爆発しました。

 まずは福留。オフの移籍に際し、阪神とともに獲得に乗り出していたDeNAから初回にオープン戦1号をかっ飛ばしました。西岡の安打出塁を生かした一撃。この2人のいい仕上がりが目立ちます。

 2−2で迎えた3回はコンラッドでした。右打席で豪快に放った勝ち越しのグランドスラム。打線の下位でこういう仕事をしてくれると、攻撃力がグンとアップします。6回には隼太に1号が出ました。

 8回の5安打のうち3本は浅井、今成、荒木の途中出場組。開幕1軍をめぐるバトルも白熱しています。

 9回、オープン戦初登板した今季抑えを担う久保が2失点したことだけが、この日のマイナス点でした。