浩二監督の前で、能見が力投

WBC日本代表候補の能見が、訪れた日本代表・山本浩二監督らの前で81球の投球練習を披露しました。宜野座球場のブルペンでWBC使用球でチェンジアップ、フォークなど変化球を交えて投げ込みました。

 山本監督は「気持ちが伝わってくる投球だった」と満足そう。途中、WBC第1ラウンドの先発投球数制限の65球を超えると、山本監督は「おい、65を超えたぞ」とかけ声。「聞けば、昨日も一昨日も90球以上投げているそうじゃないか。3連投でもいい球が来ていたよ」


 WBC首脳陣の来訪に合わせ、阪神は能見だけ特別メニューで対応しました。ブルペンは能見1人だけで、山本監督のほか、東尾修、梨田昌孝コーチ、阪神の和田豊監督、黒田正宏ヘッドコーチ、中西清起投手コーチらが見守っていました。