アニキ故郷でラストゲーム

◆30日 2ー1広島(マツダスタジアム)
阪  神000 200 000=2
広  島000 010 000=1
(神)メッセンジャーー小宮山
(広)野村、中崎、今村ー石原

勝 メッセンジャー(9勝11敗)
敗 野村(9勝11敗)

 金本が故郷・広島でのラストゲームを、5番レフトで先発出場。広島時代の背番号10のユニホームも、数多く見られる中、広島のファンにも、すばらしい一打を放ってくれました。0−0の4回2死、広陵の後輩にあたる広島先発・野村から中前打。この一打をきっかけに阪神は続く森田が中越え三塁打を放ち1点を先制。続く伊藤隼も大学時代のライバルから中前タイムリー。小宮山、メッセンジャーと続く5連打は見事でした。先発のメッセンジャーは、最後まで球威が衰えることなく137球の力投で9月5日の巨人戦以来となる完投勝ちで9勝目をマークしました。引退試合となった広島の石井琢も1番遊撃でフル出場。意地の2安打は、さすがでした。