打線がつながり逆転勝ち 中日に5−2

 ◇23日 甲子園
中日 000 200 000=2
阪神 000 103 10×=5
 (中)西川、平井、小林正、田島、矢地ー谷繁、松井雅
 (神)メッセンジャー、鶴、加藤、福原、筒井ー藤井彰

 勝 メッセンジャー 28試合8勝11敗
 S 筒井 57試合2勝1敗2S
 敗 平井 2試合1敗

 ▽本塁打 鳥谷7号ソロ(4回=西川)

 プロ初先発の高卒ルーキー・西川に5回まで鳥谷のソロによる1点に抑えられていた打線が、中日が継投に入った6回につながりを見せました。

 1死から大和、鳥谷、新井良の3連打で、まず同点に。スタメン出場した金本の一ゴロで2死となった後、マートン、森田に連続タイムリーが出ました。7回には鳥谷が犠飛でダメを押しました。

 投げては前日に遅刻騒ぎがあったメッセンジャーが6回2失点。最後は筒井が締めました。4万6千大観衆の声援に応えた試合運びだったと思います。

 ところで、金本の引退試合は、また延びる可能性が出てきました。DeNA
が今日中止の広島戦を10月8日に組み込むとみられるためです。