9回にイッキ ヤクルトに7−1

 ◇19日 神宮
阪  神 010 000 006=7
ヤクルト 000 000 010=1
 (神)能見、福原、藤川―藤井彰
 (ヤ)村中、山本哲、バーネット、日高ー川本

 勝 福原 1勝3敗1S
 敗 バーネット 1勝2敗22S

 いや〜、なんなんでしょうか。「やればできるやん!」と突っ込みたくなるほど打線がつながった9回。上本、大和、鳥谷、新井良、関本と5連打ですから。それもこれも、1ー1から、勝ち越した後。決勝点は2死三塁からのバーネットの暴投です。6回無死満塁を逃すなど、ヒーローの座を避けて通っているのかとすら思えた攻撃陣が、勝ち越した瞬間の大変身でした。

 継投策は相変わらずうまくいきません。能見から代わった福原が8回に追いつかれました。うまい試合運びがなかなかない現状。5カードぶりの勝ち越しは、ヤクルトの調子の悪さも加味して評価したいと思います。