今季2度目のサヨナラ勝ち

ヤクルト戦3ー2◆14日 甲子園
ヤクルト000 000 020 0 =2
阪  神000 020 000 1X=3
 (ヤ)館山、正田、押本、日高、バーネット、山本哲ー相川
 (神)久保、榎田、福原、藤川ー今成、小宮山

勝 藤 川(28試合2勝1敗14S)
敗 山本哲(16試合1勝2敗)
▽本塁打 畠山6号◆扮歸帖

 午後9時37分、延長10回2死一塁、鳥谷が左翼線へサヨナラ二塁打を放ちました。今季チーム2度目のサヨナラ勝ち。7月初の連勝です。
 10回2死、大和の打席前で午後9時28分、ヤクルトベンチは引き分けに持ち込もうと荒木投手コーチがマウンドへ。試合から3時間30分を過ぎましたが、大和は遊内野安打で出塁。一塁へのヘッドスライディングがチームの士気をさらに高めました。野手キャプテンが若手の必死なプレーに応えなければ意味がありません。鳥谷は「何とかつないでいこうという気持ちが結果につながりました」と左翼線へサヨナラの二塁打を放ちました。
 2点リードの8回に榎田が畠山に2ランを被弾。延長10回には藤川が無死二塁のピンチを招くなど、最後まで冷や冷やでしたが、最後は熱い劇的勝利となりました。勝利をあきらめかけた試合での勝利。この1勝を生かしてほしいですね。とにかく万歳です!