西武戦は押しだし死球でサヨナラ勝ち!

◆27日 甲子園
西 武 200 000 000 =2
阪 神 001 000 101×=3

(西)平野、長田、ゴンザレス、ウィリアムス―炭谷
(神)能見―藤井彰

(勝)能見(9試合4勝4敗) 
(敗)ゴンザレス(12試合4敗3S)
▽本塁打 ブラゼル6号ソロ(長田)

 苦しい試合を何とかものにしました。2―2の同点出迎えた9回裏にブラゼルの右前打などで1死満塁のチャンスを作り、打席には代打の関本。4番手ウィリアムスの1ボールからの内角直球が関本の左手に当たり、押し出し死球でサヨナラ!前半から相手のミスばかりが目立ち、スッキリとした勝利ではありませんでしたが、それでも勝ちは勝ち。チームは引き分けを挟んで3連勝となり、勝率も5割に戻しました。
 打線ではマートンがこの日も2安打と活躍。刺激を受けたブラゼルも7回に同点の6号ソロといい働きを見せてくれました。9回に無死一、二塁から代打できっちりと送りバントを決めた今成の活躍も見逃せません。
 しかし、きょうは何と言ってもエース・能見の踏ん張りでしょう。初回に2点を失いましたが、その後は気迫あふれる投球で西武打線を封じました。9回を投げきり、12奪三振、124球の熱投がサヨナラ勝利につながりました。
 さあ28日は4連勝と貯金へのチャレンジです。スカッと勝って六甲おろしを歌いたいものです。