負けずに甲子園へ ソフトバンクと1ー1引き分け

 ◇26日 ヤフードーム
阪    神 000 100 000=1
ソフトバンク 000 010 000=1
 (神)安藤、筒井、榎田、藤川ー藤井彰
 (ソ)摂津、岡島、金無英、森福ー細川、山崎

 9回2死。試合時間が3時間30分を超え、もう延長戦がない状況になったところで、和田監督は藤川をマウンドに送りました。榎田が招いた走者一、三塁のピンチ。守護神は山崎を三振に仕留め、しっかりゲームセットを迎えました。

 両軍で計2点しか入っていないのに、9イニングで3時間30分超え。拙攻が多かった証明です。阪神は終盤3イニング、立て続けに得点圏を生かせなかったのがもったいなかったです。

 逆に、ソフトバンクもあと一歩を詰め切れず。8回には1死二塁から本多の中前打で本塁突入した多村を、センター・柴田が好返球でアウトにするビッグプレーが飛び出しました。

 前日の自打球→病院行きで心配された金本がスタメンに名を連ね、2回の第1打席に歴代単独7位の通算2481安打目となる二塁打。マートンは3試合連続の猛打賞と、それまでのウップン晴らしとばかりに打ちまくりました。

 勝てなかったのか、負けなかったのか、評価はしづらい試合。こういう時は、好材料を喜んで、甲子園に戻るチームを迎えましょう。