オープン戦・巨人戦

◆11日・甲子園
巨:002 000 000=2
神:000 100 001=2
(9回規定により引き分け)
(巨)ゴンザレス、野間口、大立、高木康、星野−阿部、実松
(神)メッセンジャー、久保、鶴、筒井、榎田、久保田−岡崎、清水、小宮山

 肌寒い中の伝統の一戦はロースコア、2−2の引き分け。10残塁と決め手に欠きましたが、足を使った攻撃は目を引きました。

 4回、先頭・大和が中前打。鳥谷の二ゴロで二進し、1死二塁。ブラゼルの左前打で、きっちりホームインしました。5回にバント、バスターを失敗した上本が7回2死、遊撃内野安打で出塁し、二盗を決めてチャンス拡大。9回は無死二塁で俊介がきっちり送りバントを決め、1死三塁。上本が投前にスクイズ成功、1点をもぎ取り、同点に追いつきました。

 投手陣は先発・メッセンジャーが1、2回と3者凡退の完ぺきな立ち上がり。3回、走者を出してから、やや乱れ、2点を失いました。4回から8回まではノーヒットリレー。9回に久保田が1本ヒットを許しましたが、結局、巨人打線を5安打2点に抑えました。