開幕まで1週間になりました

 開幕まで1週間になりました。ここまでのタイガースの主な動きをまとめておきます。

◆3月23日
◎広島と実戦形式の合同練習(マツダスタジアム)=1−6
 先発・能見が3回1失点と安定感抜群の投球。首脳陣は開幕投手を左腕エースに託す方針を固める。ブラゼルが2回、昨季6冠の広島先発・前田健から右中間へ先制ソロ。

◆3月24日
◎広島と実戦形式の合同練習(マツダスタジアム)=1−2
 先発・岩田は4回無失点。内野ゴロ7個と持ち味を発揮。1点リードの6回から久保田、小林宏、藤川が1イニングずつ登板したが、小林宏、藤川がそれぞれ1点を失い、逃げ切り失敗。セ・リーグの開幕がパ・リーグと同じ4月12日に再延期することが決まる。

◆3月25日
◎広島と実戦形式の合同練習(マツダスタジアム)=7−6
 「6番・DH」で先発した城島が決勝適時打を含む2安打に、タッチアップで豪快なスライディング。先発・スタンリッジは3回7安打6失点と苦手のデーゲームで精彩を欠いた。

◆3月26日
 プロ野球選手会会長として激務が続いた新井に“休養指令”。ウオーミングアップに軽い打撃練習と約1時間のメニューを終えると、コーチ陣からは「きょうはすぐ上がれ」の指示。

◆3月27日
◎ウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)
 先発・久保は3回、二塁内野安打で今季初失点。紅白戦、オープン戦と続いていた連続無失点が19イニングで止まるも、その後は安打を許さず5回1失点4奪三振。

◆3月28日
 能見が発熱のため、全体練習を休み、自宅療養。前日27日夜に37・7度。29日の登板は回避することに。

◆3月29日
◎中日と実戦形式の合同練習(京セラドーム)=6−0
 打撃不振に陥っていた新井が1回、中日先発・中田賢から中前打。16日のオリックスとの合同練習以来、25打席ぶりの快音。能見の発熱を受け、急きょ先発したドラフト1位・榎田が5回1安打無失点。

◆3月30日
◎中日と実戦形式の合同練習(京セラドーム)=5−6
 新井が1回一、三塁、中日先発・小笠原から左翼席へ3ラン。実戦形式の合同練習を含んだ今春の対外試合19戦目、58打席目で“今季1号”。
◎ウエスタン・広島戦(鳴尾浜)=2−0
 先発・鶴(4回)→上園(3回)→江草(1回)→若竹(1回)と4投手の継投でノーヒットノーランを達成。

◆4月1日
◎交流試合・トータル阪神戦(鳴尾浜)=6−7
 安藤、西村が実戦復帰。右肩関節炎からの再起を期す安藤は昨年9月以来、右肩疲労で2軍調整が続く西村は昨年10月以来のマウンド。安藤は1回4失点、西村は1回1失点。
 3月30日のウエスタン・広島戦の試合前に負傷した坂が大阪市内の病院で検査を受け「右手人さし指末節骨骨折」の診断。全治6週間の見込み。

◆4月2日
◎東日本大震災復興支援チャリティーマッチ・横浜戦(横浜)2−9
 日本プロ野球選手会会長の新井が「私たちは“頑張ろう日本”を合言葉に野球界がひとつになって被災地の皆さんを応援することを決めました」とあいさつ。試合でも2安打と復調。金本がフルイニング出場で2安打。左翼の守備でも中継に入った遊撃・鳥谷の頭を越える送球。

◆4月3日
◎東日本大震災復興支援チャリティーマッチ・横浜戦(横浜)6−0
 先発・能見が6回無失点。発熱、登板回避の影響も見せず、開幕へ向けて万全。マートンが先頭打者本塁打を放てば、新井は4安打の固め打ち。城島が術後初の2日連続マスクをかぶった。

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