岩田投手の復活を確信!あす19日から紅白戦

 昨季は公式サイト「スポニチ★夢阪神」でコラム「赤門の虎」を執筆した内匠記者が、今季は遊軍として猛虎をはじめプロ野球を幅広く取材。沖縄・宜野座キャンプ第2クールではブルペンに張り付き、岩田投手の復活を確信しました。

 左肘手術からの復活を期す岩田投手は8日、故障後最多となる105球の投げ込み。「1年間、ローテーションを守りたい。勝ち星?それはあえて口にしません」。登板なしに終わった昨季からの巻き返しを誓いました。

 今季に懸ける左腕のピッチング、決意はもちろん、内匠記者が注目したのは中日、巨人スコアラーの反応。他球団007のコメントといえば、多少のリップサービスもあったりしますが、この日の岩田投手については「やばいよ」と本気で警戒していたというのです。

 ところで、ブルペンの原稿には「誰々が何球を投げた」と必ず球数出てきますが「数が急に減ったりすると、ケガなどアクシデントの可能性が出てくるので、要チェックなんです」と内匠記者。3、4人の投手がブルペンでいっぺんに投げることもあり、球数をカウントするのも大変だそうです。

 その後、岩田投手は13日、フリー打撃に初登板。46球を投げ、安打性は9本。今季から導入された統一球で、得意のツーシームが打者の手元で揺れ動く魔球に変身しました。19〜21日の紅白戦(安芸)で予定される実戦マウンドが待ち遠しい限りです。

 ブルペン近くの食堂には、選手の名前がついたメニューも。メニューを読むのにひと苦労だったという新井選手の「あ〜らいい漢丼(おとこどん)」は売り切れ。肉じゃがどんぶりの「マートン待っとん丼」に舌鼓を打った内匠記者でした。

 タイガース情報は公式サイト「スポニチ★夢阪神」で。http://dream.mainichi.co.jp/hope/s...