「久保の進化論」

 公式サイト「スポニチ★夢阪神」で毎週木曜日更新の好評コラム「久保の進化論」。昨季チーム最多14勝を挙げた久保康友投手の独り語りです。本日6日配信の第7回では、車の運転を引き合いに出し「周辺視野」について語っています。

 第3回のコラムでは、クライマックスシリーズ・巨人戦(10月17日、甲子園)の2回2死満塁、代打・李スンヨプへの配球に触れました。

 担当の森田記者が「手の内を明かすことになるのでは…?」と心配しましたが、久保投手は「配球といっても同じ場面はそうない。こういうふうに文章で形に残しても、1年先、2年先は違うことを考えている。2010年の自分を振り返っているだけなので、手の内を明かすことにはなりません。だから、この企画をやらせてもらうことにしたんです」と記者の不安を一掃しました。

 森田記者は「そこまで言える選手は、なかなかいません。それが久保投手の頭のよさ」とエース右腕のすごさを証言。「筋トレもしない、懸垂も1回もできない久保投手がここまで来れたのは頭のよさ。プロのピッチャーというのはここまで考えているんだ、というのをお伝えできれば」と話しています。

 全10回のコラムはあと3回。進化を続ける久保投手の理論にご期待ください。詳細は公式サイト「スポニチ★夢阪神」http://dream.mainichi.co.jp/hope/s...で。