西日本豪雨、暑さへの注意と募金受付


西日本豪雨。
まだ被害の全容も分かっておらず、さらなる土砂災害の恐れもあり、
今なお「災害の真っ只中」です。


連日ニュースをお伝えする中、

安否不明の方があの土砂の中にいるならば
早く見つけてあげてほしいと願う一方で
遺体となって発見されて刻々と増える死者の数に、
胸を抉られる思いです。


そして今日、さらに安否不明の方の数が増えました。

全容を把握するのにはまだ時間がかかることでしょう。
それほどの、甚大な被害。

言葉もありません。




水を含んだ土砂はとても重く、

一方で乾いた土は
木くずや流れてきた生活用品と絡まって、

いずれにせよ手作業で一回一回スコップですくうのは大変な労力がかかります。


加えて、連日の暑さ。

去年、九州北部豪雨の被災地・東峰村にボランティアに入った時には
15分に一度の休憩が徹底されていました。

そんなに休んでいたら作業が進まないじゃないかとお考えの方もいらっしゃると思いますが
それほど、水分が奪われ、体力も奪われる重労働です。

焦る気持ちをぐっとこらえて、体調を一番に考えて作業を行ってくださいね。



地元外からのボランティアの受付はもうしばらく先かもしれません。
全国各地から手伝いに行きたいと思っている方も多いと思いますが
被災地でボランティアの受け入れ体制が整うまで、
今自分の身近でできる応援を考えていきましょう。


日本赤十字社をはじめ、東京都など自治体単位でも受付が始まっています。

〇日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/contribute/he...

〇東京都
http://www.fukushihoken.metro.toky...

災害後、毎度のお願いではありますが
悲しいことに、災害に乗じた詐欺も起こりえます。

せっかくの応援の気持ちです。
確実に被災地へ届くように、信頼できる機関に託しましょう。