宮城の美味しいもの

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3月11日は弾丸帰省でしたが
行きと帰りに
おいしいものもちゃんと食べてきました。



気仙沼に本店がある、あさひ鮨。

ランチだとすこしお得に食べられます。




東京に戻る前は、伊達の牛タン定食。
(塩味とみそ味のミックス)

柔らかくて美味です。

(´ω`)





それにしても、
11日だけで
もの凄くたくさん移動しました。

歩いた距離が、おかしい。。。

(°_°)







akiko

2017年3月11日その3 「6年前のラジオのこと」

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先週のお話の続きです。


仙台から東京行きの新幹線に乗るとすぐ
右手に3本の電波塔が見えます。
(写真は2本)

それぞれ様々にライトアップされて
これを見ると仙台に帰ってきたなぁと感じます。



震災の時、津波を受けた地域の多くの方が
この電波塔から発せられるテレビ放送を見ることができなくなりました。


震災当日の夜空を写した『星空とともに』の中でも
真っ暗な中、ラジオが頼りだったと
手記に書いている方が何人もいらっしゃいました。


震災の日のラジオからの呼びかけで
「あと○時間で夜が明けます」という
アナウンサーの言葉に希望を持ったこと。

ラジオから流れた『アンパンマンのマーチ』を聞いて
避難所の子供たちが楽しそうに歌っていたこと。


どちらも6年前の震災直後から話題になっていたエピソードですが


『星空とともに』上映後、
隣の席のご夫婦が「僕たちもずーっとラジオを聞いていたよね」と話しているのが聞こえてきて
背筋がぴっと伸びました。



私がラジオのライフライン情報の応援のためNHK仙台放送局に通いだしたのは
震災後1ヶ月以上が経ってからでしたが

放送では
様々な生活情報を届ける一方で
番組の途中でかける音楽選びも行っていました。

たびたびリクエストを受け
アンパンマンのマーチやみんなの歌などを流す機会も多かったです。


ある時、小さなお子さんのいるお母さんから
『崖の上のポニョ』をリクエストされたことがありました。


とても明るく楽しいメロディーで
大好きなお子さんもいるだろう、
しかし映画では
海が街を飲み込むシーンがある。


津波を思い出し辛くなる人もいるかもしれない。。。


悩んだ末、
他のアニメの曲を流し
ポニョの曲は流しませんでした。


正直、その判断が良かったのかどうかは
今もわかりません。


ただ、あの時、
自分の迂闊な判断で 他の被災者を傷つけてしまうことを恐れていました。


平常時であれば何でもないような事でも
震災で痛めつけられた心には辛いこともある。


いろんな事を想像して
選曲や、言葉選び、声のトーン、
小さなひとつひとつの選択に迷い、
正解の分からないまま、
またすぐ次の放送に臨む。

その繰り返しでした。




ちょっと脱線しましたが

あの時、放送局で多くの先輩や仲間たちと
試行錯誤しながら必死に放送していたものが
きちんと届いていて、

今また思い出し、
語ってくれる方がいることを知り
とても嬉しく感じたのです。



いざという時にきちんと役に立つ放送のために、
これからまた頑張っていく力をもらえた気がします。





akiko

2017年3月11日 その2 名取市・閖上

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大地震の起きた午後2時46分に天文台で黙祷を捧げたあと
名取市閖上の海に向かいました。


ここ閖上も、
仕事で訪ねることはもちろん、
ゆりあげ朝市に海の幸を食べに行くなど
楽しい思い出のたくさんある町でした。


以前この場所に立ち並んでいた家々は攫われ
今は更地になっています。




高台になっっている日和山(閖上湊神社)の隣の敷地には
閖上地区で亡くなった944人の方を追悼する慰霊碑が建てられていました。

その高さは8m40cm。
この地区を襲った津波の高さです。



もしこの高さの津波が目の前にきたら、
とても敵わない。

率直にそう感じました。

実際に目にした方はどれほど怖い思いをしただろうか。




夏にはお祭りが開かれて
大きな打ち上げ花火が見えて
とても綺麗で、賑やかな光景が広がっていた場所です。


普段は自分の奥深くにしまいこんでいる悔しさが
一気に溢れ出てくるようでした。







帰りは名取市役所で開かれていた追悼イベントへ。

多くの方の感謝や願いが描かれた、4000個の絵燈籠。

優しい灯りです。





akiko

2017年3月11日その1 仙台市天文台「星空とともに」

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今年の3月11日は、日帰りで地元宮城に帰ってきました。


まず訪ねたのは、仙台市天文台です。


6年前の震災当日の夜空を再現するプラネタリウム「星空とともに」を見てきました



2011年の3月11日、
被災地では
停電のため街の明かりが消え
満点の星々が夜空に浮かび上がったと言います。




プラネタリウムのドームスクリーンには
これまでに見たこともない数の、星の瞬き。


とても、とても綺麗でした。



ドームに映し出された星の数は約3000個。

震災で亡くなった方、行方不明の方は約2万人。


頭上にひしめき合っている星々の
何倍もの数の命が失われたことを

体感として突きつけられた思いでした。






この上映会では
星空の投影とともに
被災した方々の手記や句が朗読されました。

正確な文章ではありませんが、一部ご紹介させてください。


・地上は地獄のようなのに
空はそんなこと関係なく、こんなにも美しい。

・流れ星は天国へ向かう魂だと聞いた。
これまでにない数の流れ星を見つけ
怖くなって顔を下へ向けた。
こんなにつらい星空はこれまでもこれからも
ないだろう。





他にも、

星空に未来への希望を見出そうとする方もいれば、

この星空が被災者をさらに苦境に追いやったと、
その無情さを語る方もいました。

空が澄んで星がきれいに見えるということは
放射冷却がおこり、
朝方にかけてどんどん気温を下げてしまったということ。

津波を受け冷え切った体から
さらに体温を奪ったのだと。



被災した方々が
どの場所で、どんな状況で、どんな思いで
震災の日の夜空を見上げたのか。


同じ星空を通して思いを共有させてもらえた50分間でした。



この「星空とともに」は
制作に携わった仙台市天文台だけではなく、
全国20カ所以上の会場でも上映されたそうです。


もし、皆さんのお近くのプラネタリウムで
上映の機会がありましたら
ぜひ、あの日の星空を眺めて思いを馳せてみてください。

仙台市天文台のスタッフさん達の朗読も、とても良いです。





おまけ。

仙台市天文台の惑星キャンディー。

前来た時は売り切れていて買えなかったけど
今回はたくさんありました。
(*´∀`*)


アースとムーンを購入。


これを使ってとてもきれいな写真を撮っている方がいたので
今度真似してみよう。





akiko

うさぎカフェ

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先週末
初めて、うさぎカフェなるものに行ってきました。

その名の通り、うさぎと触れ合えるカフェです。

部屋の中を自由に動きまわっているウサが5匹ほど、
個別のカゴの中にも10匹ほどのウサがいました。


犬とも猫とも違う、ふんわりとした毛並み。

(*´Д` *)

たまりません。



うさぎのおやつ(有料)を持つと
人気者になれます。

膝の上にも乗ってきてくれた!


おやつを食べる時の
口の動きがまた可愛いんですよねえ。



あ、うさぎには肉球が無いことを初めて知りました。

毛に覆われた足裏、新鮮です。


うさぎのお腹も、新鮮!



は〜可愛かった。





akiko