チェロの駒

  • 宇宿直彰 公式ブログ/チェロの駒 画像1
数ヶ月前、チェロの指板(音程を作る黒い部分)の角度を変えたわけなんだけど(以前、GREEの日記に書いた事)


当然、指板が高くなれば、それのたかさにあった駒に変えたまではいいんだけれど


音の質は良くなったんだけど、若干パワーが無くなった感じという事で、




今日いつも点検・修繕などをやってもらいっている弦楽器専門店に行き「駒を変えてみよう」という決断に至ったわけ・・・



チェロに限ってなんだけど「フランス駒」、「ベルギー駒」という名で呼ばれている2つの種類の形が有るわけで、駒も人間のように個性があるから一律には言えなけど大きく分けると「フランス駒」音質、「ベルギー駒」はパワー優先という部類に分かれていると言う事。



人間の相性 と同じで 本体、弦、駒、エンドピン、テールピース(弦を下の部分で支えてる物)、弓 の6」つの相性が揃って初めて良い音色が出ると言う事。


人間社会の会社と同じで相性が合わない6人で会社をやってても上手くいかないのと同じで楽器でもまるっきり同じ。


チェロをやっている僕でもちょっと不思議・・・


なんだか1つ1つに性格が有るみたいで。(本当にあるんだろうな・・・)


という事で、14日に預けて・・・そうして17日に引き取るという予定。



駒の1つの部品だけだけど、どう変わるのか?楽しみ!



写真は弦楽器専門店付近の写真



(フランス・パリ郊外・26日・23:14)

 
  • コメント(全1件)
  • りなりな 
    10/26 06:55

    駒にも色々な種類があるとは知りませんでした

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