【言葉の鍛え方講座】その

 皆さん、こんにちは。



 【言葉の鍛え方講座】の
 お時間がやって参りました。



 不承私、
 会話やブログで



 言い回しやフレーズ
 もしくはそのチョイスなど



 言葉を褒めて頂くことが
 あります。



 言葉を扱う役者としては、
 大変に嬉しいことです。



 「オレは面白いこと
 言えないし…」と



 嘆くそこのアナタ…
 大丈夫。
 

 
 実は、



 言葉を鍛えられる
 カンタンな方法が
 あるんです。



 それは、ズバリ
 【人から直輸入する】



 これだけです。
 平たく言うと
 人からパクる、ことですね。



 あなたは主に
 3つのエリアで生活して
 いるとします。



 エリアA…職場・バイト先

 エリアB…趣味・習い事

 エリアC…地元・家族



 例えば
 エリアAの職場で
 面白い先輩がいます。



 その先輩の
 面白いフレーズを



 エリアBでこっそり
 使うんです。



 どうです、ウケました?



 じゃあ、エリアCでも
 使ってみましょう。



 イケました?OK!



 要領が分かったら
 エリアBで流行っている
 ギャグを



 A、Cそれぞれで
 使ってみて下さい。



 ほら、
 CではAとB
 2ヶ所から直輸入しました。



 あなたが
 “面白い人だ”という評判が
 ジワジワ上がってますよ。



 ただ、
 この直輸入には
 注意点が2つあります。



 〕入元は絶対に明かさない



 よく
 世間で流行っている言葉を
 そのまま使う人がいます。



 「お・も・て・な・し」を
 そのまま使う飲食店



 「倍返しだ!」を
 そのまま使うサラリーマン



 寒気を覚えますね?



 これは、輸入元を
 誰もが知っている…
 


 耳慣れた、
 オリジナリティのない
 言葉だからです。



 ですから



 「これ、会社の先輩○○さんが
 言ってたんだけど♪」と



 いちいち前置きして
 輸入元を言わない。



 あたかも
 自分が思いついたかのように
 スパッとパクりましょう。



 また、
 そのエリアで起きた
 おもしろエピソードを



 他のエリアでさぞ
 楽しそうに話す方が
 多いです。



 実はそのエピソード、



 他のエリアでは
 いまいちピンと来ない率が
 


 42%(弊社リサーチ)と
 大変に高めです。



 慣れないうちは、
 長いフレーズは避け



 語尾に着ける言葉や、
 一言(「様子がいい」とかね)
 など



 短いフレーズで
 勝負していきましょう。



 役者の方は、
 エリアを“劇団”と
 置き換えれば、



 同じように使えます。



 輸入元の劇団員に
 パクったことが
 バレない、



 客として来ないであろう、
 劇団DとかEで
 使いましょう。



 万が一、
 ネタ元の劇団員に
 見られたなら、



 「お前らが来てたから、
 アドリブで入れたんだ。


 オマージュだよ、
 オマージュ。」と



 全力で弁解して下さい。



 無駄に長くなりました。
 続きは、その△如