Bの精神

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 ちょっと、



 いいゼリー



 もらった。



 …??ウエキです。



 こんにちは。



 私は昨夜
 ディスコのレッスンの後



 ちょっと呑み足りないので
 

 
 ワインバー〓に1人で
 行ってみました。



 ええ。
 馴れないことを
 してみました。



 金曜の夜…


 
 1人で来てるのは
 あたしだけ。



 うん、
 居心地すごく悪かったの♪



 さて、
 ここで皆さんに質問です。



 アナタはこれから
 お一人で夕食のお時間です。



 どちらのお店を選ばれますか?



 A.いつもの行きつけへ

 B.新規開拓、初めてのお店へ


 
 さあ、どっち?


 
 私はどちらかと言えば
 B.です。



 A.は落ち着きますが、
 面白味に欠けます。



 いろんなお店を
 探検してみたい気持ちが
 あります。



 さあ、これを表現に
 置き換えてみましょう。



 A.馴染みの劇団

 B.初めてのプロデュース公演



 同じ時期にかぶったとしたら、



 役者の皆さん、
 どちらを選ばれますか?



 アハハ、



 私はやっぱりB.を
 選択すると思います。



 初めてのお店(集団)ですから、
 昨夜のワインバーのように



 居心地が悪い…
 なんてこともあります。



 作品的にも
 やっちまった!ということも
 あります。



 その点
 A.の行きつけのお店には、
 


 そんな心配がいりません。



 お客様にも
 安心してご案内が出せます。



 でも、



 私はコワイなぁ〜と
 思ってしまうんです。



 行きつけの
 “心地よさ”に
 埋もれてしまうことが。



 常連になりますと
 スットコドッコイでも
 役がもらえますし、



 時には
 「アテ書き」なんて
 常連向けの
 裏メニューまで出されます。


 
 どこに行っても
 存在感を示せたり、



 オーディションで
 勝ち残っていくたくましさは、



「保護された面白さ」では
 培えないんじゃないかな?


 
 なんて
 一丁前に思ったんです。
 




 初めてのお店での
 緊張感は、



 行きつけにはありません。



 いろんな集団で、
 合う合わないもひっくるめて


 いろんな価値観と接することで


 
 自分の好みの味が
 分かってきます。




 また、
 観に来て下さるお客様に
 対しても



 毎回似たようなメニュー
 よりも



 違う劇場、役者、出し物を
 提供した方が
 キャッチーだと



 私は、思っています。



 A.をチョイスされた方も
 もちろんアリです。



 表現者同士、
 素敵な出会いで行きつけが
 出来た訳ですから。



 それも有意義ですが



 是非新規開拓して、
 たくましさを身に付けるのも
 アリではないでしょうか?



 若き役者の皆さん
 どう思います?



 お客様がいるいないは
 別として



 私が落語やディスコの
 発表会に出続けるのは、



 そんな
 Bの精神があるからなんです。
 



 


 


 
 

 
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