名付けて、“やっちまったカフェ”

  • 植木紀世彦 公式ブログ/名付けて、“やっちまったカフェ” 画像1
 ここは早稲田のカフェ。



 着物姿の7:30PM。



 私は一人、
 困惑していました。



 以前イベントで来たことのある、
 早稲田のカフェ。



 男性向けの
 イベントがあると
 知り合いの方に誘われ



 顔を出してみました。



 入場料3000円を払い、



 薄暗い地下へ。



 するとそこは



 「まるっきりキャバクラ」な世界。



 …ヤバイ。



 すげぇ嫌な予感。



 しばし一人で放置されたあと



 素人の女性が
 テーブルに付く。



 …



 うん、これは…
 まるっきりキャバクラだ。



 目の前をフルーツ盛り合わせが
 通りすぎる。



 困った。



 はて…このネェさんと
 何喋ろう…



 興味が何ひとつ湧かない…



 「飲み物頼んでいいですかぁ?」 



 ネェさんは瞬く間に
 二杯目の飲み物を頼んでいる…



 こりゃ長くいたら
 いくら持っていかれるか
 わからん!




 「帰りたい」

 「帰りたい」

 「帰ろう」


 
 この何の実もない、
 上っ面だけ華やかな
 つまらない状況に



 身を置きたくない。



 私は一番に席を立ちました。



 聞くところによると



 女性たちは
 カフェ側の知り合いの女性たちで



 ほぼ無償で集められ、



 バーチャルな世界に参加していたそうな。


 で、カフェ側は入場料と



 高いドリンクやフード料金で
 ボロ儲けという仕組みのようだ。



 まったくきたねぇやり口だ。
 時間とお金の無駄。



 私はわずか30分で


 グラスビール二杯
 薄い水割りを飲んで、



 6000円を
 どぶに捨て帰ってきました(笑)



 もうあの早稲田のカフェには
 行かん!



 名前出したろか?



 あと、
 知り合いの“盛られた”
 お誘いには気を付けましょう。



 痛い目にあいます。



 ただ、ひとつ良かったのは
 知り合いの男性と会い



 車で送って頂いて、


 ファミレスでゆっくり
 仕事の話が出来たんです。


 せめてもの救いでした。



 やっぱ、
 キャバクラは苦手ぜよ。



 ひどい1日でした。