登山家の挑む山々

少し山のお話をしましょう。



我々役者は、
「登山家」のようなものです。



我々が目指す山にはいろいろございます。



高尾山や筑波山といった観光地となっている山。



どなたでも気軽に登れて、

お歳を召した方でも
ロープウェーで行けちゃうような。



これは言わば…



エキストラ山。



誰でも登れますので
場合によっては



アルバイトや一般公募といった「一般の登山客」に
立ち位置を奪われてしまう…



そんな悲劇も起こり得ます。


早めに次の尾根へと
抜け出さなくてはいけません。


そこから上は、
職業として役者を選んだ



「登山家だけ」の山々になっていくのです。



スーパーエキストラ山
VP山
再現山



セリフやギャラも発生し、少しずつ標高が高くなっていきます。


尾根も険しくなっていきます。



しっかりした装備に、
サポートしてくれるパーティ(事務所)も必要になるでしょう。



一番の大きな変化は、
「オーディション」と呼ばれる入山審査の存在です。


その山に入る資格・技量を測るものであり、



時として不条理に、
登山家たちをふるい落としていくのです(笑)



しかし、勝負はそこから!そこからが重要です。



その高さに慣れてしまうと更なる高みに登ることが困難になるのです!



視線を上に向けなければ!


そうすると、
登山家憧れのアルプス



CM山
映画山
ドラマ山



最高峰である、
三連山が連なっています。
(※ネット映画やPV、舞台などは割愛します)



いい眺めです。



しかし、
ここまで来るとその登山は危険を伴います。



アタックする登坂ルートもかなり限られてきます。



ある意味、
酸素も薄いです…



アタックする数少ないチャンスを生かす!



それが頂上アタックの秘訣方法です。



ま、実際はなかなか登頂出来ません。



「不安」という強風に煽られながら、



山肌にしがみつくという風情ですがね♪



追伸

明日CM山への入山審査が入りました。


狭いルートではありますが、登頂したいです。