『服。』


先日、亡くなった
スティーブ・ジョブスは

常に

イッセイ・ミヤケの
黒のタートルネックに

リーバイス501

そして

足元はニューバランス
だった。

一種の「制服」の意味合いを込めていたらしい。

大人になって
服を悩む。

正直、どうでもいいのだが

あまりにダサかったり
見た目がおかしかったり
すると
テンションは下がるし
説得力に欠ける。

かと言って

良い年した男が

毎朝

「何を着ていこうかな?」
とやっているのは、

僕は
どうか?と思う…



いただけない。




おかまだ。






こう考えると

学生時代の

「学ラン」は

何と機能的な洋服なのだろう。

悩まずに
毎日、毎日、
同じ物を着続けて
小さくなったり
古くなったりしたら
同じ物を
また買えば良い。



34歳を目前にし

「学ラン」の機能性を

再認識する。




しかし学ランを着る訳にもいかない。




着たら

間違いなく





舟木一男





もしくは





いもきんトリオ












陰で言われるであろう。





あー非効率的だ。


この際



スティーブ・ジョブスの
真似をして

イッセイ・ミヤケの
黒のタートルネックに

リーバイス501

足元はニューバランス











いや

今、コレが一番ダサい。


今、世界中に腐る程、真似してる奴いるだろう。



コレは

カレだから

カッコいいのだ。

全てに

スマートを追及した
彼が着るから

カッコいいのである。







どうしたもんかなー?



こうしてる時間が
勿体無いから


いつもと同じジャージを
着よう。