電車を待ちながら

  • 戸田彬弘 公式ブログ/電車を待ちながら 画像1
眩しさの反射でふと空を見上げる。

柔らかな夕陽にうっとりしてしまったよ。


長い影はどうも人を困惑させる。

眩しいほどすべてを美しくみせるんだもん。


陽を浴びてうっすら茶色がかる髪の毛と目の色。

こんなにも色素が薄かったのかと気づいてしまったあの日も、綺麗な夕日やった気がする。

風が少しだけ肌寒く、髪の毛を揺らしていく。

髪が顔にかかるのを嫌がった仕草が、妙に大人びていて黙って見つめたり…。


夕日は何かの終わりを無意識に人に与えていく。

だからか、無性に泣きたくなる。

そして、愛しくなる。


だから、僕らは困惑するのだ。

 
  • コメント(全8件)
  • やーさん 
    10/12 16:48


    誰もいない駅のホームって
    素敵ですね
    秋は無性に切なくなります
  • みなぞう 
    10/12 19:51

    わたし達にドラマが必要なら、それを裏切ってあげなくちゃ

    それは逆説的…だね

    あの夕陽が焼いているのは何だろう?
    みんなそれぞれ違うんだろうな。
  • マル 
    10/12 20:14

    夜の色より夕陽の色のほうが、なんともいえない淋しさを感じさせるんですよねぇ(´`●) でも、また夕陽に染まりたくなるのはどうしてですかねぇ
  • にこ 
    10/12 21:05

    わぁー素敵な景色ですね
    車を待ちながらもステキと出会える戸田さんもステキです


    そして、感動的な詩でした


    季節折々をこれからもいっぱい感じて生きていきたいですね


    私もステキ見つけをいっぱいしちゃおっ


  • 戸田彬弘 
    10/13 12:05

    やーさんさん
    誰もいない駅って素敵なのわかります。
    でも朝一は眠いですよねw
  • 戸田彬弘 
    10/13 12:06

    みなぞうさん
    夕陽はきっとすべてを焼いてますよね。
    みんな感じるところが違うんでしょうね
    太陽は全てに平等ですから
  • 戸田彬弘 
    10/13 12:07

    マルさ
    きっと何か脳波が反応するんじゃないでしょうか。
    確かそうだったきがします
    森林浴じゃないけど、そういう心地よさはありますもんね。
  • 戸田彬弘 
    10/13 12:07

    にこさ
    ステキですか??
    ありがとうございます・・
    何だか、懐かしいことを色々と思い出してまして・・
    恥ずかしい。
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