演技について。

楽しかった♪

今日は単純でありながら複雑に感じてしまうことをしました。

レッスンです。



まずは感情を扱う役者に大切な、感情(衝動)はどこからやってくるものかの触りをしました。

感情を集中して満たしていると、ちょっとした出来事で反応する。


感情(衝動)は本能(感性)が呼応してやってくるのです。



台詞やキャラクター、シーンに入ると、役作り、読解、構築、感情の準備などが必要になり、慣れるまでは頭をどうしても使ってしまう。

情緒の記憶は内向に向かう危険性がある。


それを相手とのやりとり(シーンの流れ)のアンサンブルの中で呼応しなければならない。

本能(感性)が頭より反応する訓練が必要になる。



考えることができる様になれば、それを忘れる(無意識化)できる準備をしていく。



リアリティある感情を知ること。
自分とは違う他人(価値観)にリアリティをもたせること。
本能(感性)が反応すること

すべてにおいて必要なのはイマジネーションを高めることなんですよね。



想像は芸術の源である。


という言葉通り、役者は身体と心を扱う芸術家であるのだと思うのです。



良い演技指導者とはそこを刺激して知覚させれる人のことだと思う。

自分はまだまだ未熟だなー。


ようやく、演出と演技指導の違いが明確にわかってきた。


両方やりがいがある仕事です。

そして、役者とのコミュニケーションが土台にあるのです。


近々ご飯でも行きたいものです。