リンカーン

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この作品、

随分長い期間宣伝してるなぁ〜

と思っていたら

「リンカーン/秘密の書」と

混同してました(・・。)ゞ


こちらはスピルバーグ監督で

ダニエル・デイ=ルイスが

最優秀主演男優賞を

獲得した王道ど真ん中作品。



「存在の耐えられない軽さ」

の時しか印象に残っていない為、

老けメイクと相まって

私の記憶の中での

ダニエルの面影無し。

本物のリンカーンそっくり!!

もうこのキャスティングで

既にオスカー獲得でしたね。


冒頭、

肩越しからの

もったいぶった登場。

これぞ映画作りの教科書。

兵士が

「大統領は身長おいくつですか?」

と。

中盤、

息子役の我らがロビン選手と並んだら、

文字通り

大人と子供の差。

長身で有名だったんですね。



南北戦争を描く訳ではなく、

有名なゲティスバーグ演説を再現する事もなく、

暗殺について描写した訳でもない。



奴隷解放を実現する為、

下院議会での採決に至るまでの

奮闘振りを

描いた作品。

ほぼ全編が

議会運営の舞台裏という

珍しいプロットなのだ!

ある意味冒険だったでしょう。

議会経験者としては

「ある!ある!」

の連続で、

大いに楽しめた。


オスカー狙いで

重厚さを出す為に

2時間半の長尺にしたのだとしても

全然許せちゃう内容でした。


80点