Disney オズはじまりの戦い

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「はじまりの戦い」

とは

もちろん邦題で

「the Great and Powerful」

が原題。


しかし内容はホントに

「はじまりの戦い」だった。

つまり、

オズの魔法使いエピソードゼロ

という事になる。


「スパイダーマン」シリーズで

仲良くなったのか、

サム・ライミ監督と

主演ジェームズ・フランコの

名コンビによる名作となった。


「猿の惑星:ジェネシス」

では

科学者役が

どハマりだった

インテリ顔の

フランコ。

今回のプロモ来日の

記事を見たら

ホントにインテリだったので

納得。

「勉強が大好き」で、

4つもの大学を卒業した挙げ句、

現在は

イェール大学の大学院生であり、

ニューヨーク大学大学院の教授でも

あるんだと。


オズが

女たらしで

いい加減オトコ

的な設定だったので、

ミスキャスト的な

感じは否めない。


今回の来日プロモの

不機嫌モードも

その辺から来てるのだろう。


しかし、

他は非の打ち所無し!



さすがディズニーさんブランドです。


最後(と言うか終始)、

トドメを刺したのは

グリンダ姫!(これがとてつもなくカッコいい!)

そう、

これは女の戦いだったのです。

ブラック・スワン・セオドラ魔女の

悪魔顔は

「死霊のはらわた」そのもの!

さりげなく

監督ファンを

喜ばせる事も

忘れない。


しかし

何と言っても

最大のツボは

猿のベルボーイ、

フィンリー!!!

キモカワっっ!!!

小さなお子さんが見たら

泣いちゃいますっ!

夢に出てきて

うなされそう!

もうフィンリーが

何か喋る度に

クスクス笑っちゃう。

大事なラストカットも

フィンリーのドアップ!

監督の遊び心か。

このキモ可愛さは

今時の

どんなゆるキャラが

束になっても

かなわない。

ドルビー7.1chの

音響デザインも

秀逸。


久々に

「映画を観た」

と大満足の

85点!