帰国

イギリスからの帰国の路はスムーズにいきました。


電車でセント・パンクラス駅まで、そして地下鉄でパディントン駅へ。


そこからヒースローエクスプレスで、ヒースロー空港まで。


ヒースローエクスプレスは日本でチケットを予約していたので、かなりスムーズ。


3年前と比べると、多少は慣れてきた感じがしますね。


帰りの飛行機はヒースロー空港のターミナル5でしたが、免税店が充実しているように思えました。


飲食店や酒屋はもちろんですが、ハリーポッターショップもありました。


飛行機に乗り込み、寝ていると、あっという間に日本に到着。


やはりクタクタになって、家に帰りました。


そこまでは良いのですが、そこからは珍しく、時差ボケが酷い。


基本夜型の人間なのですが、ワークショップで知らないうちに、規則正しい生活をしていたために、かえって時差ボケが酷くなったようです。


ここ最近になってやっと、ペースが戻ってきました。

カンタベリー

イギリスで一日中いられる最終日。

朝起きてしばらく散歩。

海岸が綺麗。



その後、カンタベリーへ。

大聖堂が素晴らしく美しい。




カンタベリーには川があり、

そこには、魔女へ水勢をする椅子がありました。


夕方までいましたが、

ジェフリーさん、マギーさん宅に戻り夕食。

気がつけばもう夜10時なんですが、

空はまだ明るい。



次の日は帰国するので、

ホテルに戻り、早く就寝しました。

カンファレンス その2

カンファレンス最終日。

早いですね。

1限目はプルーデンス・ジョーンズによる
マニリウスとローマの占い

ハウス分割の話から始まり、ローマ市、そして、マニリウスの特殊性について。

2限目は前日の最後の晩餐の講義をしたタニア・ダニエルによる
アンティシャ

これが素晴らしく良かったですね。

アンティシャの古典での記述の紹介から始まり、コマンディングサインとオベイングサインをどう解釈するか、アンティシャをどう解釈するか。

あまり扱わない部分をしっかりやってくれました。


3限目はカナダのトビー・アルドレンによる
プライマリーディレクションについて。

こちらも絶品で
空の星の動きのアニメーションを使いながらビジュアルで解説。

かなり分かりやすく、ソーラーファイヤーやモリナスでの使い方も教えてくれました

ランチになって、その後の4限目は
ロッド・チャンによる
土星、冥王星コンジャンクションについて

事例が具体的で分かりやすい。

5限目は
グラジア・ミルティによる
ニザミの物語について。
そこでの惑星の象意が異なるという話。
原典を翻訳してくれたようです。

最後は全体講義で
クリス・ブレナンによる天王星、海王星のコンジャンクションと占星術の歴史について。

こちらを受けようとしていますと、ジェフリー・コーネリアスさんと、マギー・ハイドさんがもう出ないと遅くなるということで、早く出ることに。
というのもジェフリーさん、マギーさん宅に鏡さんと一緒に伺う予定でした。

クリスさんの講義は音源を買っておくことにしました。
一応写真は入り口から撮りました。
盛り上がってましたね。



会場を後にして、4時間近く車で移動し、ジェフリーさん、マギーさん宅へ。

海岸の美しいところ。
夜の8時でもかなり明るい。



マギーさんにお食事を作って頂き、

ジェフリーさん、鏡さんと深夜までワインとウイスキーを飲んで喋っていました。



ウイスキーが美味しかった。

その後は、ジェフリーさん宅の近くのホテルで就寝しました。

カンファレンス その1

朝の9時からカンファレンスが開始。

1限目はデボラ・セウエスさんによる、12ハウスについて。
授業が始まる前に
「12ハウスに惑星がある人?」
とスピーカーが聞くと、ほとんどの人が手を挙げる。そりゃそうでしょうね。

2限目はポーランドのミロスロワ・クログルスカさんによる、太陽プログレス。
私にしては珍しくセカンダリー、ソーラーアークの講義ですが、これが素晴らしく良かった!
サインが変わるとどう変わるかを12種類きちんと解説。
しゃべりが上手い。

3限目は全体講義でブレナデット・ブレディさんによる、
魂はチャートにあるか?
について。
非常に哲学的で重要なテーマ。

ブレディさんダレン・ガンズバークさんと一緒に写真を撮りました。



その後はランチ。

4限目はレー・レーマンによる
木星、土星の大会合について。

大会合のエレメントが変わるとどうなるのか?

社会情勢を説明するだけでなく、古典的な記述も紹介してくれました。



5限目はアリアン・ワイズによる
過去世について。

予想とは違って、過去世を覚えている人のチャートや退行催眠に向く人のチャートを解説。

6限目はマギー・ハイドさんによる
ホラリーチャートの解説。


マギーさんの読み方がマギーさん的なところがあって興味深々。

7限目はにタニア・ダニエルさんよる
ダビンチの最後の晩餐を占星術的に解説。

トンデモ本的な内容でしたが、
エンターテイメントとしては面白かったですね。

その後はグランドディナーですが、その間には台湾のロッド・チャンによるブラックホールについて。
ブラックホールの位置にチャートの惑星があるとどうなるか?
という、結構斬新な内容。
面白い。

グランドディナーは煮込みのお肉でしたが、美味しかった。
ジェフリー・コーネリアスさん、マギー・ハイドさん、鏡リュウジさんと同席させて頂きました。

食後にはその会場でリック・レビンによるロックバンドの歌手のチャートについて。

その後は会場で色々な方と写真を撮りました。

クリス・ブレナンさんとは1年ぶりに再会しました。



あと、いつもイギリスに来ると助けてくれるウェード・ケーブスさん。



あと、ロッド・チャンさんとも。



皆さん若くて才能があります。

食後はポーランドのスピーカーの方にベンジャミン・ダイクスの話をしました。
というのもベンは日本に来る一週間前にポーランドで講義していたからです。

その方はベンのポーランドでのオーガナイザーで、クリスチャン・アストロロジーのポーランド語版を翻訳してる方。イザベラ・ポドラスカさんという方です。その方と日本語版について話してました。

その方と喋っていると2限目のミロスロワ・クログルスカさんがやって来て、クリスチャン・アストロロジーの日本語翻訳者ですと紹介され、喋っていると、トルコの有名な伝統占星術家のハカン・キロコグルさんがやってきて、さらに盛り上がりました


すると、タニア・ダニエルさんがやってきて、
「私の友達はクリスチャン・アストロロジーのイタリア語版を翻訳したの」とまた盛り上がりました。
イタリアでは2巻から発売されたようです。
日本語版は3巻からでしたが。

そうしてると、今後はキム・ファーネルさんがやって来て日本語翻訳者ということで盛り上がりました。



もう怒涛の如く人がやってきた感じでしたね。

クタクタになってそのまま爆睡しました。


プレカンファレンス

前日あまりに疲れていたので、早めに寝ましたが、早く寝すぎたために朝から5時には目が覚めてしまう始末。

いろいろやることを片付けて、
朝食はいわゆる英国的なブレックファースト。




英国占星術協会のカンファレンスのオープニングは夕方ですが、それまで午前、午後とワークショップが選べます。
午前はベルナデット・ブレディさんによるハウスシステムのワークショップ。
それぞれのハウスシステムが何に基準を置き、その哲学は何か。

非常に興味深く、かなり整理されてました。


午後のワークショップはクリス・ブレナンさんによるヘレニズム期の予測技法の一つ、ゾディカル・リリーシング。

日本語だと、獣帯投射法とでも訳せるでしょうか。

パートオブフォーチュン、パートオブスピリットを基準として使う予測技法。

クリスさんの講義はいつも大きな判断から始まり、徐々に細かい判断になっていきます。

チュートリアルの仕方が上手いですね。


これだけ知識があって30代半ば。才能にあふれてますね。


午前、午後のワークショップの後はカンファレンスの開会式。



そしてその後は夕食。


夕食はハンバーガー。



食後は色々な占星術家に会いました。


ジェフリー・コーネリアスさん、マギー・ハイドさんと3年ぶりに再会。


ジェフリーさんは易が大好きでして、東洋の易について色々質問されたり、 普段考えないようなことを質問されたり。

答えるのがまた難しい。禅問答のようで。

前回お会いしたときは神学者のように感じましたが。


とにかく楽しい時間でした。