あひるなんちゃら。

下北沢に、お芝居観に行ってきました
女子収集の3人娘そろってね。「工場の娘」に出てくれて、大変お世話になりました、三瓶大介兄さんが出ておられましたので。

あひるなんちゃら「まあまあだったね」。

ある会社の喫煙所で繰り広げられる男たちの会話劇。
男っていいなと思わせられるお芝居でした。

女に生まれたことに嫌悪は全くないけどさ、こういうお芝居観ちゃうと、羨ましくなってしまう。
大きな事件が起こるわけではなく、日常を日常として受け入れて生きていくことの喜びを、とりたてて派手ではないが穏やかな日常を描くことで伝えてるんだと受け止めましたが、
これを女子バージョンでやるのは難しいんだよなあとわたしは感じちゃうのです。

ま、面白かったんだけどさ!

火曜までやっておりますので、お時間ある方はぜひー

気がつけば弥生。

気がつけば今年ももう3月です。


去年の秋に、個人的に予想外な出来事があって、混乱しているうちに、連続で稽古→本番と、しばらく非日常の世界にいたせいか、久しぶりに地に足の着いた生活が心地良いです。
太陽と共に動き、きちんとごはんを食べて眠る。幸せだなぁ。

本を読んだり映画を観たりするのも久しぶりになってしまっていて、まだ手応えを感じる作品に出会えないのは、自分の心がどんな意味でかたくなってしまっているのかなと考えたりします。
思いっきり泣いたり、心を揺さぶられたりしないのは、自分が自分でバランスとっちゃっているのか、作品との相性なのか。

ただ、心穏やかな気持ちを求めてる反面、発散したい反抗心もくすぶっている。
なんなんすかね。

とりあえず、意識せずに借りた本やらDVDやらが全部失恋もので驚いた。
こりゃ、なんでやねん!と誰もいない部屋で思わずつぶやきましたわよ。

雪の降った寒い寒い2月は去りましたが(公演本番中、雪連発でしたぜ
)、あたたかい春は来るのかなあ。。。


とりあえず、生きてます

温室の前。

乾電池の月末劇場「温室の前」を観てきました

連跿でご一緒した、松元夢子さんと吉川靖子さんが出ておりまして


岸田國士の戯曲なのですが、面白かったー

わたし、岸田國士の戯曲好きなのですよ。
男に生まれていたら、「命をもてあそぶ男二人」をやってみたかったなといつも思う
かの、キシダクニオギキョクショウの岸田國士ですが、そりゃ名前を冠されるでしょうよ、と思います。なんか、普遍的に面白いんです、とわたしは思うのです。
演劇的だなーと思う。


実家帰った時に、タイトル忘れちゃったけど、古い外国の映画やってて、母と観てたのね。
婚約者(超いいやつ、実業家だし)がいる歌姫が、船旅でボンボンの絵描きの年上の男性と恋に落ちちゃって、駆け落ちを約束するのね。でも、約束の日に事故に遭ってしまった彼女は行けなかった上に、歩けなくなってしまうのね。
で、事情を知らない彼が、しばらく経ってから、旅に出るからそのお別れの挨拶にと、彼女を訪ねてきて、会話をするんだが、その会話で、全てを理解して(なぜ彼女が来られなかったのか、そして、事情を打ち明けられなかったのか)、二人は結ばれるのよ。
その会話がねー、これまた演劇的だなとわたしは思ったよ。
岸田國士とは違うんだけど、違う種類で演劇的なの。
日常会話ではありえないけど、成立している会話なんですね。

うん、1月の芝居をアングラ、2月の芝居を小劇場と知人に紹介した時に、
アングラって小劇場じゃないの??違うの??
と聞かれたことを思い出した。

言葉って難しい。

とにかく、今日観た芝居は面白かったんです!
まだ明日まで新宿ゴールデン街劇場でやってますので、良かったらおすすめです

わたしは1チームしか観られなかったけど、2チームでやってますよ

そちらも面白いらしいですよー

東京女子収集、

公演終わりました。

観に来てくださった方々、公演にご協力くださった方々、全ての皆様に感謝です。
本当に、ありがとうございました。

東京女子収集は、人々の優しさだけでできていたなと思います。
ほんとに。

打ち上げから一時間睡眠でバイトに向かったため、まだ自分の足がどこにあるのかよくわかりません。
考えてみれば、年末から連続で社会を離れていたので、いまいち現実との距離感がつかめていません。
が、否応なしにやってくるのが日常なので、自然の流れに任せようと思います。

とりあえず、体脂肪が激減していたので、なんとかキープしたいというのが、当面の目標です。

明日が稽古ラストです。

いよいよ、東京女子収集、本番直前です!!
稽古場は明るく楽しいのですが、この楽しさをどうやってお芝居にも昇化させていけるのか、悩み多きお年頃

ただ、中野あくとれという小屋には思えない、アクロバティックな賑やかなお芝居になっているので、たくさんの方に楽しんでいただけたらと思っております!
※※※※※※※

東京女子収集♯1
『工場の娘』

2012年2月16日( 木)〜 19日(日)
劇場 中野スタジオあくとれ 

作:佐藤需(温泉きのこ) 凪沢渋次(ナギプロ)  細川洋平(ホロビテ)

※3作家によるリレー形式です。

演出:服部紘二(ハイバネカナタ)

出演:石川ユリコ(拙者ムニエル) 田辺愛美 村上寿子 佐藤幾優 三瓶大介 丸川敬之(花組芝居)

恋は、
落ちるもんじゃなくて、
追っかけるもんでしょう。
無理やり、とっ捕まえるもんでしょう。
暗くて寒い街の工場で働く娘。
常夏のアバンチュールにあこがれて、
旅に出る。


【TICKET】
前売2800円(全席自由)
当日3000円

【タイムテーブル】

 2月16日木曜日 19:30
  17日金曜日 19:30
  18日土曜日 14:00 19:30
  19日日曜日 13:00 18:00

http://tokyojoshishushu.blog.fc2.com/

【STAFF】
舞台監督 西廣奏
照  明 シバタユキエ
音  響 寺澤光
音響協力 佐藤こうじ(Sugar Sound)
宣伝美術 酒井博子(coton design)
宣伝写真 スズキユウジ
Web 製作 イトウシンタロウ(NICE STALKER)
当日運営 小畑智子


【会場】
中野スタジオあくとれ
東京都中野区中野2−1 1−2 サン中野マンションB1
0 3−3 3 8 4−3 4 9 5
JR・東京メトロ中野駅南口より徒歩3 分

あと1日で稽古終了!
明日はバレンタインデーなのに関係なし!