求めることは傲慢か。こんばんは( ̄^ ̄)ゞ 昨日はあるテーマについて悩んでいたため、更新を控えました。 認められたい、褒められたいなど求めることは傲慢か。 難しいテーマです。まさに哲学の領域。 ものすごく悩みました。 でもある役者さんが「役者に自分はいらない。」と言っていたのを思い出しました。 僕はそのことを演ずる上で自分は必要ないということだと思っていたのですが、そう 役者には自分はいらない。 認められたい。褒められたい。こう見られたい。 そういう思いは見る人の自由を奪い、演じることにも制限をかけるのではないか。 難しいですが、舞台上で役は観客がいることは知らない。 役は役として、物語の中で様々な思いを抱く。 ということです。 役者として作品に誠意を持って接するというのはそういうことかもしれません。 何か難しい話ですみません( ̄^ ̄)ゞ |
本当に
傲慢…
認めら
“役に
台詞は
「この
と思わ
はじめ
考えす
人間ナ
でも
傲慢だ
傲慢だ
努力し
傲慢だ
傲慢で
と思う
これも
哲学す
こんば
う〜ん
本当に
でも晃
こんな
正直、
難しい
認めら
私も
こずえ
うさぎ
さんち
ベルさ
晃一さ
余り悩
表現に
でも熱
演じて
表現し
素人に
迷子に
うさぎ
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