骨折による潜在能力の目覚め骨折した話の続きです。 人間は追い込まれると、眠っていた力が目を覚ますんですね。 僕は自分の行動でそれを感じました。 手首を骨折した夜、少しでも動くと激痛! というよりじっとしていても手首に心臓の鼓動に合わせるように痛みが。 あまりの痛みに眠れない僕は、何かで手首を固定しようと考えました。 家中を探しても手首を固定するのにちょうどいい棒がない。 痛みと闘いながら懸命に探しました。 そして僕はたどり着きます。 ネバーエンディングストーリーでファンタージェンにたどり着いたアトレイユのよう 厳しい道のりを経て。 しゃもじに。 しかも使いかけのお米つきのしゃもじに。 しゃもじかい!と思った方もいらっしゃると思いますが、しゃもじは手首を固定する お米をすくう部分をボールを掴むように掴んで手首を固定するんです。 しかし、固定に成功したものの心臓の鼓動に連動した痛みは治まらず、腕を抱えたま お米だらけのしゃもじで固定されたお米だらけの腕を抱えて。 僕は骨折の痛みに追い込まれたとき、僕のしゃもじはごはんをすくうものという固定 潜在能力の目覚めです。 ウルヴァリンのように爪が出たらカッコよかったですね…。 潜在能力の目覚めがしゃもじとはw(゚o゚)w |
痛そう
骨折は
しゃも
感心し
私も
骨折は
気をつ
骨折し
チョットし
でも…
随分前
脚を壁
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