パチッ

寒中の節分で、豆撒きをさせていただきました。

福に恵まれますように、悪鬼を逃れますように

福が訪れますように、邪気が去りますように…。

遠くの方にも近くの方にも、どうかどうか福が届きますように…。

そう祈りながら、両手を拡げる笑顔の方向へと豆を放ります。

ふと足元を覗くと、そこには大きな紙袋が口を開げていました。

なるほど!これならもれなく拾えますし、受け入れ体制は万全です。

福は迎え入れるものなのかも。

…各地に残る大小様々な節目節目の行事は、人々の暮らしの営みとともに永く培われてきた親しみ深いものです。これを次の世代へと伝えていくのは、受け継いだ私たちの責任でもあると思っています。

大切にしていかなければ!

さて、今日の会合は、朝一番に開催された豪雪災害対策本部会議から始まりました。次々に今国会の議論の柱となる社会保障関係予算案についての協議が続き、濃〜い一日、さらに言うならば、この一週間もまた‘あっという間’でした。

新年早々に受けた恒例の人間ドックでは、超TypeAであることを再確認することとなってしまいました。自分ではボンヤリしている性格だと信じ込んでいるものですから、結果を見て‘来年こそは!’などと、不思議な闘志を燃やしています。

課題があると猛烈な集中力を発揮するという性格は、ときに有効ではありますが、長く地道に仕事を続けていくためにも息切れはできません。

これからはいっそう‘メリハリ’とか‘緩急’を意識して行動し、徐々にパターンを転換していきたいものです。

この季節は、冷え込みと同時に極度の乾燥も続いていますから、衣類の着脱やドアの開け閉めなど些細な時にパチパチッと電気が走るのを不快に感じる機会も多いですね

もしかすると、上手に息抜きしながら対応する訓練に適した時期なのかもしれません

そしてパチッとなった瞬間には‘まだまだゆとりが足りない・カリカリしているかも’と自らを省みることで、少しずつ潤いを補充したいです。

一人でも多くの方が、仕事にも暮らしにも‘適度な潤い’を保てますように、そして福を迎えることのできる年となりますように。

たかがい恵美子、明日は九州に向かいます。日付や天候とは無関係に、全国の様々な地域にお邪魔させていただき、健やかな出会いに恵まれていることに、感謝しています。