「キリン- POINT OF NO-RETURN!』鑑賞

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映画化不可能とされた「キリン 」が映画化された




その「キリン 」を昨日池袋シネマロサに鑑賞してきた




ロサには呑みには何度も行った事はあるが
映画館には初めて行った


初日のロサ前は、すでに長蛇の列



舞台挨拶が初回に限りあったのだが…

今回は特別に二回目も舞台挨拶があるとの事


オイラは用事があったので二回目の回からの鑑賞しか出来なかったのでラッキーでし




そもそも「キリン」とは…

ウィキペディア から引用

1987年 より1990年 まで、『ミスターバイクBG 』(モーターマガジン社 )にて「POINT OF NO RETURN!」編を連載。 『ヤングキング 』(少年画報社 )に連載を移し、「The Horizontal Grays」編をスタート。1998年 より同社『ヤングキング増刊キングダム 』に連載を移し「RUN THE HAZARD」編を連載。2004年11月、『キングダム』の休刊に伴い、2005年 より再度『ヤングキング』に舞台を移して連載を継続。

バイク に乗ること、スピードの彼方への焦がれに魂を燃やし続けるバイク乗りたちの群像劇は、バイクを愛する読者に強い影響を与え、「バイク乗りのバイブル」と呼ばれるに至った[要出典 ]。東本昌平の代表作で、本作の特徴としては、後の作品にも見られる詩的に描かれているコマ・セリフ回しなどが挙げられる。特に「POINT OF NO RETURN!」編が全体を通してその傾向が強い。ジャンルはいわゆる「メカ物」ではなく、「バイク乗りの本質」をメインとしたものであり、これは全編に共通して言える事である(その為、登場する車種で特にこれといった一貫性はない)。ちなみに、本作で出ている「バトル」とは、端的に言うと「追いかけっこ」を意味している。

本作のタイトルでもあり、主人公の名前としても書かれている「キリン」とは、バイクを草食動物、車を肉食動物であると喩え、「キリンは子供をライオンに奪われても、奪還しようともせずただ遠くから見守るだけ」という観点から、「肉食動物にも立ち向かっていける草食動物でありたい」と願う、バイク乗りとしての存在意義に対する考えである[要出典 ](「RUN THE HAZARD」編では速く走る存在という意味から霊獣麒麟 とのダブルミーニングにもなっている[要出典 ])。つまり「キリン」とはバイク乗りを意味している。そういった意味がキリンという名に込められている為か、車との競争や車とバイクを比較するシーンが多い。



キリン
小さな広告代理店 に勤める38歳の男性。本名は不明(作中で一度も生を呼ばれる場面が無い)。

「デカ尻女」ことポルシェ911とのバトル中、生死の境を彷徨う重大な事故を起こし、妻と離婚。それから数年経ち、回復してからの平穏な毎日に何処か不満を感じながら暮らしていた。しかし一人の女性と取引先の橋本の所有する「デカ尻女」ポルシェ911に出会い、自分の中に眠っていた闘争心とこだわりに気付く。そしてキリンはこだわりの清算をする為に、所有していたR100RS を手放し、事故を起こす前に乗っていた車種である「カタナ」を買い戻し、橋本に東京 - 浜松 間での勝負を挑む。そのバトルに、モヒとチョウスケがそれぞれの思惑から乱入してくる。東名高速に入って早々にクラッチワイヤーが切れるアクシデントに見舞われ、目の前で殺人行為に近い出来事も起こるが走り続ける。由比 に差し掛かったところで、ギヤ抜けを起こしてバイクが操作不能となり、側壁を飛び越えてバイクごと海に落ちるも生還した。


と言った感じである


まぁ…女の子には全く理解出来ない映画なのかもしれない





本編が始まると

まぁ…賛否両論はあると思いますが…

原作を知っているだけに、全く同じには作れませんが

これはこれで良かったのではないでしょうか



舞台挨拶の際に大鶴義丹監督が…

「バイクの走りだけでなく、オヤジの寂しさを描いた所も観て下さい!」

との言葉も鑑賞後に分かった感じがした



単なるバイク映画ではない男の生き方、オヤジの寂しさ、孤独感、バイク乗りとは、

そんな事を感じさせられた映画でした




いやー


バイクって良いですわ




バイクに乗れる事を誇りに思う。

我が名はバイク乗り。