ロケ前の役作り

今週末、NHKドラマ『坂の上の雲』 のキャストとして北海道ロケへと出立。

去年の末、今年の夏、そして今回と、3度に渡るロケもこれでオーラスを迎えます(^^)

その役作りの一環での映画鑑賞。
ドラマの舞台となる“日露戦争”を扱った映画をチョイス。


『日本海大海戦』
『二百三高地』
『日本海大海戦 海ゆかば』

ここ最近は、一度に数本まとめて観賞するのに慣れてる事、今回演じる役に直結してる作品と言う事で、各2時間超の作品ですが最後まで集中して観る事が出来たです(^^)

中でも「二百三高地」(3時間!)はここ数ヶ月で2度目の観賞。
今回のロケの主軸ともなる題材なので



人間同士の戦いで“戦場”だけは経験した事無いですから、映画や史料として残る実写映像等を観て、イメージを膨らませて行く事しか出来無い訳ですが、最前線で散って行く人達の本当の心って、そんな想像なんて遥かに超えてるんでしょうね・・。


銃弾や砲弾の飛び交う中、周りで仲間達がバタバタ倒れて行く中、この一身ただ一魂を以て敵陣に突撃して行く心。一瞬後のこの身が無事である保証は何処にも無く、それに気が付く間もなく一瞬後には屍と成り果ててるかも知れない・・そんな恐怖と勇気の狭間ではきっと“開きなおり”に似た決意と覚悟、そして“狂気”があったんだろうな〜と。ま、これも結局想像でしか無いんですけどね(^_^;


祖国を思い遠方で散った先人達の最期の“生き様”をしっかり演じられたらと思います。



合掌。