生きようっと♪−超長文m(__)m

  • 沙人 公式ブログ/生きようっと♪−超長文m(__)m 画像1
  • 沙人 公式ブログ/生きようっと♪−超長文m(__)m 画像2
久し振りに原作を読み、それを元にした映画とドラマ両方も久々に観賞。

『1リットルの涙』−木藤亜也

1988年5月に「脊髄小脳変性症」の進行により25歳で亡くなった彼女が、手が動かなくなる直前まで綴っていた日記をまとめた手記。

脊髄小脳変性症とは、小脳、脳幹、脊髄が徐々に萎縮してしまう疾患であり、原因は今もなお不明である。箸がうまく持てない、よく転ぶといった症状から始まり、進行するにつれて歩けなくなったり、字が書けなくなったりする。最終的には言葉も話せなくなり、寝たきりになり、最悪の場合は死に至ることもある。小脳、脳幹、脊髄が萎縮していっても大脳は正常に機能するため知能には全く障害がない。つまり、(アルツハイマー病などと違い)体が不自由になっていくことを自分自身がはっきりと認識できてしまうのである。−ウィキペディアより−※()内は沙人追記。

テレビ版(特別編)ではドラマチックな展開に最初から最後まで泣きっぱなし、原作を忠実に再現した映画版ではその症状を見事に体現した演技と淡々とした展開が逆にリアルで心に染みます。

「もっと一生懸命生きなきゃ!」
原作読んで物語を観て、そう思った事をすっかり忘れていた自分に気が付く(笑)

と言うわけで、テレビ版、映画版、そして原作から、誰の心にも深く響くであろう言葉を、独断でピックアップしてご紹介。

ひとつでも多く、誰かの「生きる活力」になりますように♪


自分だけが苦しいんじゃない
わかって貰えないほうも
わかってあげられないほうも
両方とも気の毒なんだ

病気はどうして私を選んだのだろう
運命なんて言葉では片付けられないよ

タイムマシンを作って過去に戻りたい
こんな病気でなかったら、恋だって出来るでしょうに
誰かにすがりつきたくて堪らないのです

もうあの日に帰りたいなんて言いません
今の自分を認めて生きて行きます

心無い視線に傷付くこともあるけれど
同じくらいに優しい視線があることもわかった

不幸じゃない
不便なだけだ

私は東高を去ります
そして身障者と言う重い荷物を
ひとりでしょって生きていきます
こう決断をくだすのに
少なくとも1リットルの涙が必要だったし
これからはもっともっといると思います
耐えておくれ、私の涙腺よ!
負けて悔しい、花いちもんめ
くやしかったら、やればいいじゃん。
負けとったらいかんじゃん。

いいじゃないか転んだって
また起きあがればいいんだから
転んだついでに仰向いて空を見あげてごらん
青い空が今日もお前の上に限りなく広がって
微笑んでいるのが見えるだろう
お前は生きている

人は過去に生きるものにあらず
今出来ることをやればいいのです

先生 私結婚出来る?

1年前は立っていたのです
話も出来たし笑うこともできたのです
それなのに、歯ぎしりしても、まゆをしかめてふんばっても、もう歩けないのです。

動けない・・
悔しい・・・

わたしはなんのために生きているのだろうか

胸に手をあててみる ドキドキドキドキ音がする
心臓が動いている うれしいな わたしは生きている

障害を持ってかなりひねくれたけど、がんばるわ、あなたの子ですもん。なるべく長生きしてね。私の幸せな姿、生きてる姿見せてあげたいから。苦しんで苦しんで苦しみぬけば、きっとその向こうには虹色の幸せが待っているよね。そう信じましょう。

時は永遠の流れです。ただひとつ、人間が時をとどめるために考え出したものがあります。それは字をしるすことです。そう思うと一時も筆を離してはならないような気になってしまいます。

−ここまで−


出版された本を病床で手にした亜也さんは、ふりしぼるように「ウウ−ッ!」と声を上げて泣いてたそうです。
「早速買って周りにも薦めるから」と言った看護師さんに「ありがとう。でも回し読みはしないでね」(文字盤で)と釘もさしていたとか(^^)

鼻腔からの栄養補給を拒み、これが病気になった者の使命だと自ら「献体」を決めた亜也さん。

「きれいに咲いた草花のじゅうたんの上で、好きな音楽を聞きながら、眠るようにゆけたらいいなあ−」
生前の願い通りその最期は、たくさんの花に囲まれ、大好きなクラシックのBGMが流れる中だったそうです。


「あなたが空しく生きた今日は 昨日死んでいった者が あれほど生きたいと願った明日」−趙昌仁著:カシコギ −

ガンバロ(--)(__)うん


生きる為にまずは腹ごしらえ♪
写真はカーネルおじさんの笑顔の真似(笑)

 
  • コメント(全2件)
  • GP 
    9/19 06:15

    最後の右の写メは
    いらンやッたけど,

    自分も
    生きてる限り
    明日に向かっ
    頑張らんと,と思います

  • タヌタヌ 
    9/19 07:53

    どんな事があっても明日は確実に来るものね
    日、1日大切に生きて、小さな幸せをいっぱい見つけて、大きな幸せに繋げられるよう
    生きている実感を持たなきゃね

  • GREEにログイン(新規登録)するとコメントを書くことができます。
    ログイン(新規登録)