【怖い話】吹上トンネルの怪!

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「心霊体験、怖い話、スポットを語ろう!」
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今日は、そんな沢山の投稿の中から、吹上トンネルの話を!に応え、私の体験談をお話ししようと思います。


これは、今から十数年前の話になるが、docomoのiモード公式サイトで、心霊恐怖通信(不思議倶楽部)のレポーターとして各地を飛び回っていた。

そのネタを収集するために色んな業界の仲間に話を聞いていた。

ある宗教団体の知り合いで某雑誌編集長が面白い話をしてくれたんです。

それは、あの、吹上トンネルの話だった。

噂では、吹上トンネルは三つあり、古い方から、明治、大正、昭和トンネルと呼ばれていて、明治トンネルはさくがあり入れなくなっていて、その入り口の所に廃墟があり、一家惨殺事件があり、幼い娘は血まみれのままそのトンネルに逃げ込み息を引き取った。

その霊が今もいるらしい!
殺害された娘は、その寸前まで、絵を書いていて、今でもその絵が残っている。
と言う噂を聞き、彼は、当時、そこへ行ってみたのだと言う。

そして、その廃墟へ入り、その絵があるのか探した。
すると、以外にも直ぐにその絵は見つかったと言う。
その絵は、クレヨンで書かれた絵だった。

彼は、震えを感じ廃墟を出たと言う。


この話をサイトの編集長に話、取材をすることとなり、タイトルを、クレヨンの家と名付けた。


取材当日

我々はまず、吹上トンネルの一番新しい昭和トンネルに入り取材をした。

ここでは、トンネルの中でバタバタと言う音がして、後に車を見ると沢山のての後がついていたなど、よくある数々の噂がある。

我々は、徒歩でトンネルを抜けたがとくに何もなかった。

そして、大正トンネルに向かった。

ここは、今でも地元の方々が使っている様で、照明がつく様になっている。
ただし、照明のスイッチを入れ確か数分で切れる様になっていた。

トンネル壁面には不気味なシミが沢山あったと記憶している。
トンネル外には、幽霊でるぞ!的な落書きもあった。

そして、いよいよ、一番古い、明治トンネルへと向かった。

獣道を登り割りとすぐそのトンネルのそばにでた。

しかし廃墟などはなく、不気味なトンネルだけがあった。

トンネルの中に入ると道は凸凹でトンネル壁面も岩がむき出しだったと記憶している
何か気圧が普通と違っているのを感じた。湿気が多い。中間ほど進むと聞こえるような聞こえない様な、風が抜ける音が声にも聴こえる。

いつの間にかはや歩きになっていた。

さくの隙間から抜け出た時だった。

右の方にそれはあったんです。

ボロボロに破壊され、室内がむき出しになった廃墟。
ここだ!ここがクレヨンの家だ!

肝試しに来た若者達が破壊したんだろう後があった。
酷い!こうゆう所をいたずら半分で荒らすなんて!
私たちは手をあわせ、これから入る事を祈り中へ入った。

二間程の小さな一戸建て。
居間と思われるそこには茶箪笥などがあった。
おそらく娘はここで絵を書いていたんだろう。
そう推測し、クレヨンで書かれた絵を探した。

しかし見つからなかった。
数年前まっはあったらしいが、これだけ荒らされていれば、盗まれずとも風や雨にさらされ消えてしまってもしかたない。

我々は、寝室と思われる部屋へ移動した。
押し入れがあった。
中には生々しく箱に衣類があった。
下にも荒らされた衣類が落ちていた。

すると編集長が「淳ちゃん!」と私を呼んだ。

荒らされた衣類の中に、血に汚れた白い衣類が見つかったのだ。

編集長はやはり一家惨殺があったんだね!といったが、私は疑問が残った。

惨殺があったとすれば、こんなもんじゃないし、飛び散った血のあとがあっても!


暗くなり、デジカメで写真を撮ると、外に建てられている便所にオーブが映っただげだった。



色んな噂があり、ここは茶屋だったと言う話などもあり、実際一家惨殺などがあったかどうかもわからない。

今回は吹上トンネルの取材時の体験談をお送りしました。


しながわてれび放送では、毎月第一金曜日に、怖い話の生放送を行ってます。
皆さんの投稿をお待ちしてます。
投稿は、「心霊体験、怖い話、スポットを語ろう!」の、しながわてれびでオンエアー、スレなどへ、お待ちしてます。
番組は、YouTubei15ch
で見ることができます。

2月3日放送分は心霊現象が起こり、現在32万アクセス弱になりました。


最後に

怪談話として語り継がれる事は悪くないと思うが、心霊スポットに肝試しにいく際は、近隣に迷惑にならないよう、建物を破壊したり物を持ち帰ったりしないようにしてほしいと思います。