通過儀礼

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年長いきいき組の最後の遠足は、毎年”フィールドアスレチックつくし野コース”と決まっている。

そこには、断崖絶壁滑り台のフリーホール、筏渡り、そして、あり地獄と三つの難関が待ち受けている。

子どもたちは保育園生活最後の通過儀礼として、これらをクリアしなければならないのだ。

保護者も、子どもも卒園式並みに楽しみにするくらい毎年のようにドラマが起こる。

そんな大切な日の天候が朝からシトシト雨、気温も11度。

雨天の場合は東京ガス ワンダーシップに変更だ。

職員からも、「残念でしたね!」と声をかけられ、行き先変更を決断しようとしたが、やはり、「卒園の遠足だ、子どもの意見を聞いてみよう」と保育室を覗くと・・・「園長先生、俺たち忍者だからありじごく大丈夫だよね!!」

天気のことなどまったく考えていない(笑)

よし! ありったけのタオルと着替えを二枚持って、雨のアスレチックに出発だ。

バスを降り、荷物を置くと、子どもたちの前に立ちはだかったのは断崖絶壁滑り台のフリーホール。



下から見ても怖いのだが、出発地点に座ってみると考えている以上に恐怖感を感じる



勇気を振り絞り、イケ〜!!

成功すると一人一人に大きな拍手が沸き起こる。

そして、滑り台の下から応援だ。しかし、雨に濡れた滑り台はスピードも速く、見ている方もドキドキしてしまう。



隣には、少しレベルの低い滑り台があるのだが、今日はこちらのスピードも早い早い



そして、なんとなんと、今年は参加者全員が、恐怖に打ち勝ってフリーホール攻略に成功。

もう、こうなったら怖いものなしだ。



先生も一緒に滑ってしまえ。



楽しい〜〜〜。