許し

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本日の担当は曽世です。

マヤ王バセスカとして過ごす日々。
芝居は中日を過ぎ、全体に確固たるペースと深みが加わってきました。
後半戦、更に進化する本作に、どうぞご期待ください。

さて、3月10日はマツシンの誕生日。
皆で朝、おめでとーと言って、あとはいつも通りそれぞれの準備に入ります。
マツシンも、いつもと同じように芳樹さんの隣でメイクスタート。



ちなみに、前回のブログで、2010年の『トーマの心臓』も山本&及川ペアが僕のお相手で、、、なんて思わず書いちゃいましたが、全くの勘違い!

そう。あの時のエーリクは間違いなく松本エーリクだったのです。
一緒に取材を受けたり、飲みに行ったり、いろんなことを語り合ったのに、あああぁ〜〜〜、、、ごめん!マツシン!

平謝りしたら、寂しげな微笑みを一瞬見せた後、優しく爽やかに許してくれたのでした。一瞬、涼風が吹き抜けたようでした。

ありがとうマツシン。
そして全国一千万のマツシンファンの皆様、どうもスミマセンでした!

という訳で、質問54)の「自害用の白い水」は、僕が、自分で飲まなければ。
罪状は「今回、山本&及川ペアという古参カップルにドップリと身を委ね、記憶のピースが入れ替わったことに気付かなかった“うっかり罪”」。

年々劣化してゆく記憶力を、ついつい主観で補ってしまうというのは実に人間的な行為。
そこにはこんな落とし穴があるだということを肝に銘じて生きてゆかなければ!

安穏と王座に座っていてはいかんいかんですな。

今回の『続・11人いる!』は、アリトスカ東西両国の衝突というダイナミックな展開の中、それぞれ皆翻弄され、誰かを傷つけ、過ちを犯し、それでも許しあうことの大切さを丁寧に描いた作品です。

僕のボンクラなミスをマツシンが爽やかに許してくれたように、皆で柔らかな想いを紡ぎながらステージを重ねております。

そうして、今日も今日の幕を開けるべく、皆で各々準備をしながら、開演を今か今かと待つのです。
倉本さんは相変わらず小道具のセッティングなんぞをしながら。


東京はあと1週間。
そして名古屋、かめあり、大阪と、まだまだ進化を続ける本作に、どうぞご期待ください!

最後にもうひとつだけ質問をば。
質問79)「自分、女々しいなぁ」と思うことは、はい、毎日のようにあります。
基本、女々しいです。しつこいです。
常に誰かに伝えたくて伝えたくてフルフルしてます。
だーかーらー。
文章もこうして毎回長くなっちゃうのです。

一言で簡潔にズバっと!

いきたいもんですね。
はい。

でも金爆と違って、「♪つらいよ〜」とはならずに、女々しさを楽しんでるかも。
手に負えませんな。