ファイナリストたち

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2週目は早めに登場!
バセスカ曽世マヤ王かいじFROMサバ系アリトスカ・レ、でございます。

稽古はぼちぼちクライマックスのシーンにさしかかっており、
緊張感と心地よい疲労感とがミックスされた、濃密な空気が充満する素敵な稽古場になってきました。

『11人いる!』は、各星系から選りすぐりのメンバーが終結しています。
自分の人生や、時には星の命運までかかえ、それぞれが様々なものを背負いながら、
宇宙大学への最終入学試験に臨みます。

当然、最初は互いを“異種”と見なし、時に反目し合う。
ひとつの宇宙船の中ですから、逃げ場なし!です。

でもだからこそ、そこに面白いドラマが生まれる。

実は「劇団」なんていうところも似たような空気があって、
全国の親不孝ドラ息子たちが終結し、宇宙大学入学に匹敵するかもしれない成功率の低い
“面白い芝居を創る”という難題に挑戦しちゃうのです。

最初は互いのことを知らない。
でも、芝居を創ってゆくと、否応なしに相手と向き合わざるをえない。
それは自分に向き合うことと同義であったりする。

そんなとても面倒なプロセスを経て、ひとつの芝居を創る。
しかもただの芝居ではなく“面白い芝居”を創るとなれば、ハードルはグングン上がる。
必然、ぶつかり合いもあるし、反目したりもする。

でも、初日は必ずやってくる。そう。逃げ場なし!です。
となれば、ちからを合わせずにはいられなくなる。
時には、気付くと息が合ってるなんて奇跡みたいなことも起きたりしてる。
そうやって、時を重ね、だんだんと劇団力が増してゆくのだと、僕は思います。

『11人いる!』は宇宙大学入学を切望するファイナリストたちの魂の物語。
体現するは、劇団という特殊空間で鍛え上げられた猛者ども。

この出会い、やっぱり面白いと思うんですね。
どうぞ、来月の本番を楽しみにしていて下さい。

はい。本日はケーキを囲んで、メリークリスマス!!

みんな、いい顔してます。
充実の稽古のおかげ?それともケーキのおかげ?
えーい!どっちも!!


はてさて。お国自慢。

及川さんが昨日書いてくれてましたが、そうです!仙台港はカレイすごいです!

小学生の頃、友達のお父さんに早朝連れて行ってもらって、
信じられないくらいの釣果を上げたことがあります。

竿を投げりゃ即、引きが来て、オリャオリャとリールを巻いて巻いて巻きまくる。

4人で2時間ほど入れ食いで、100匹は釣ったでしょうか。
僕のささやかな釣りの思い出の中でも燦然と輝く記録です。

その晩は持ち帰った大量のカレイを母に煮付けにしてもらいました。
火にかけてもバシャバシャ跳ねるカレイの姿は、自然が育む生命力に感動!
というより、少々気味の悪いしぶとさに映りました。
でも、味は最高。大変美味しく頂きました。

あと、そうそう、「及川さん」は周りに多かったですよ。
クラスにも町内にも何人もいました。
そうでしたか。うちのフロル姫には仙台の血が流れてましたか。
今後も益々仲良くしてもらおうっと。

さて、仙台の事をもうひとつだけ。

とにもかくにも今の時期、「光のページェント」が凄いです。
市内160本の並木に60万個の電球を灯す一大イベント。
昨年は震災で全ての電球が流されましたが、全国の皆さんの協力で復活。
今年も大晦日まで華やかに開催中。本当に綺麗ですよ!

という訳で、明日のブログ担当者は、三重県人です。
ライフに入ってからというもの、三重と聞くと、僕には藤原啓児という単語しか浮かばなくなりました。
あの郷土愛は、時に暴力的に激しかったりします。
先日も、稽古場に藤原さんからのお土産が置いてありました。
どうだ!これが伊勢土産だ!と言わんばかりに。
とは言え、美味しく頂いたのですが。
藤原さん、ご馳走です。

三重の人って、みんな郷土愛が強いのかな?だとすると何故?
聞いてみたーい!