にゅーかまーず

  • スタジオライフ 公式ブログ/にゅーかまーず 画像1
お久しぶりの牧島です。まだまだ寒い日が続きますが、僕らOZの稽古場は日々熱を増しております。

今日は今回外部から出演している三名の役者さんについて、牧島が勝手に語ってしまいます。あくまで「勝手に」ですので、本人の意思とは関係ございませんのでご注意

まずはZチーム主演、今回が初舞台の竜星くん。
前にも書いたと思うのですが、彼は今回が初舞台で初主演。そして今回のOZメンバーの中では最年少で最高身長という希少な人物です。
初舞台故、勝手が解らず稽古場で苦心することも多々あると思うのですが、物怖じせず、でも素直で謙虚。かつ明るいキャラクターで、稽古場のアイドル的存在になりました。そして、そのキャラクターが彼の演じるムトーにいい意味で強い反映され、とても魅力的な人物として浮上しつつあります。変に計算高くないそのストレートな演技は、子供心を持ったまま育ったムトーに妙にマッチするのです。そして、時折見せる感情の爆発力や、高身長をフルに使ったダイナミックなアクション。正直目が行きます。この稽古期間に一番成長力を見せたのもやはり彼。初日に向けてまだまだ伸びるんじゃないかと期待しちゃいます。

お次は植ちゃん。
トーマ&訪問者以来二度目のスタジオライフ出演の彼。持ち前の子供っぽさをフルに生かしてピーターと子供リオンを巧みに演じています。実際若いので普段から子供っぽく見えるのですが、舞台に立った彼は、子供を演じる時の彼のスイッチは一体なんなんだろうと思うほど、普段と全く違う語り口、身体の使い方を見せます。子供を演じている、というより、「子供がいる」ように見せる。その技はもはや職人芸。トーマ当時より確実に力をつけていて、頼もしくすら感じます。

そして、リオンを演じる林修司さん。
僕は初めてお会いして、彼の演技を今まで見たことはなかったのですが、またまたスタジオライフにはない風を見事に吹かせてくれています。前回OZまではリオンは海司さんがシングルで演じていたので、他の人が演じるイメージが全くなかった訳ですが、同じ台本、同じ台詞でありながら、海司さんがやっていたリオンとは全く違う人物になっています。良い意味で、スタジオライフらしくない。その役者がスタジオライフの舞台に立っている違和感が、リオンという存在の異質感にそのまま繋がっていて、強烈な個性として存在しています。そして言わずもがな、かなりカッコイイです(笑)。
ちなみに素の本人はこれでもかってくらいいい人で、めちゃ謙虚。
うちの若手にアクションの指導までしてくれて、頼れるアニキ的な存在になっています。

このお三方の力を得て、今回のOZは確実に深さやカラーを増しています。ダブルキャストによる空気感の差も、いつも以上かも。シングルキャストの自分としては、そのパラレルワールドを楽しむことができてなんだか得した気分です(笑)。

写真は新生カーク&フランコ。Jr.6でコンビ役は実に貴重(笑)。こちらも注目してやって下さい!