物販より愛を込めて Episode后善討鵬瓩ないもの〜

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「河原乞食」
昔から、役者はこう呼ばれてきました。僕は、この言葉が嫌いではありません。木の実ナナさん主演のミュージカル『阿国』で、この言葉を印象的に、そして、役者である自分たちを鼓舞するように使われていたのを観て、強く共感したのを思い出します


只今、絶賛上演中の『夏の夜の夢』の登場人物の一人、妖精パックは、物語の最後に、こんなセリフを吐きます。


         影に過ぎない私ども
        もしご機嫌を損ねたなら
      お口直しにこう思っていただきましょう
    ここでご覧になったのは うたた寝の一場のまぼろし
      たわいない物語は 根も葉もない束の間の夢
    いたらぬところは目をつぶり ご容赦いただけるなら
        正直パックの名にかけて
       この次は お気に召すよう努めます
        野次やお叱り受けずにすめば
     これぞ望外の幸せと いっそう精進いたします
         パックは嘘をつきません
       では どちらさまも おやすみなさい
       ご贔屓のしるし お手を頂戴できるなら
       パックも励み 必ずお返しいたします


国は違えど、役者というものは、河原乞食的共通言語を持ってしまうものなのかも。本当に素敵な独白です。役者なら、誰もが一度は吐いてみたい台詞の一つのはず。


遅れての入荷&販売開始で、大変ご迷惑をお掛けしたリングノートには、そんな河原乞食共の想いを込めてみました。

水面に映る影のように漂う言葉は、↑のパックの独白です。枝に腰かけたパックの持つ薔薇のローズピンクが、ちょうどロビン(本文では、パックはロビンという名でも表現されています)の文字に映り込んでいます。

ページを開くと、そこにもパックが!可愛すぎる!!!

ページ数はドドーンとたっぷり150ページでB6サイズ!コンパクトで使いやすい大きさです。
僕は、個人的に文房具好きなので、たまりません!この手のノートには、思ったこと、感じたこと、閃いたことなんかを書き殴っています。罫線は、僕にとっては意味をなさないので、独断と偏見により、中身は無地を選ばせて頂きました。罫線好きの皆様、ごめんなさい。


<Price>¥850-