牧島進一です

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今日は!
本日のお相手はミザールチームでドルフ・タスタを演じる牧島です。
11人いる!の稽古も順調に進み、いよいよラストシーンを迎えております。稽古場に本番さながらの装置を立て込み、役者に裏方に皆大忙しで、大寒の寒さなんて忘れるくらい汗まみれになりながら稽古に取り組んでいます。

この作品の見所とかは色々な人が紹介してきたと思いますので省略!
今回はダブルキャストの魅力に迫りたいと思います。11人いる!は、山崎さん、林さん、船戸さん、徹さん以外全員がダブルなので、チームによっていつも以上に雰囲気が違います。例えば、芳樹さんのタダはすごく「普通の少年」的で、見ていてニコニコしてしまいます。対して松本はガッチリ二枚目。この差だけでも作品全体の空気がかなり違います。及川さんのフロルはトーマの心臓のエーリクを彷彿とさせるやんちゃな少年っぷりで、及川エーリクからトーマを見ている僕は、「真骨頂!!」と心の中で拍手喝采。見た目の可愛いらしさに反するその男らしさに痺れます。三上フロルはすごくナイーブでどちらかと言うと男言葉の中にも女性らしさを感じさせるタイプ。元来三上好きな牧島は一緒に舞台に立っていてドキドキするくらい可愛いです。本当に男かチクショウ!!!! …とメイン二役だけでもまるで真逆ってくらい違います。同じ台本でも
演じる役者で本当に違う。しかもどちらもしっかり「タダ」と「フロル」。ダブルキャストって本当面白いなと今回は再認識しました。
他の役にも触れたいのですが…読み切れないくらい長くなってしまいそうなので今回はこの辺で。後は劇場で是非、二つの「11人いる!」の世界を皆さんの目で見ていただけたら、と思います。

ではでは、本番まであと僅か、今日も稽古、ガンバります!!!!!

(尚、文章中の役作りに関する内容は牧島の個人的な感想であり、役者本人の意思とは関係ありませんのでご了承下さい。)