女役路線に新風

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弁理士ジョナサン・ハーカー役を演らせて頂いております青木隆敏です。連日、博品館劇場に沢山のお客様の御来場、誠にありがとうございます。

DRACULAの幕も無事に開き、すでに観劇して下さったお客様の中には、お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回…スタジオライフ女役界にちょっとした異変が起きている。

スタジオライフの女役・鉄壁のプリンセスと言えば、及川さんや舟見さんや三上君などの正統派ヒロイン路線の御三方があげられるだろう。

しかし、今回注目して頂きたいのは、フレッシュの鈴木君とJr.9の原田君と緒方君の三人なのである。

実は、この三人、ただいまDRACULA公演にて、女役路線に新風を巻き起こしてくれているのだ。今後の活躍しだいでは、ひょっとしたら正統派ヒロイン達を脅かす、新しいタイプのニュージェネレーションレディとして、これまでの勢力図を覆す日が来るのかもしれない。さぁ、それでは、この三人の特色についてお話し致しましょう。

まずは、鈴木君!
WHITEでマドンナを好演した彼は、今回、女中役で、セワードに恋する意味深なミステリアス女を巧みに演じてきっている。妙にシナのあるそのしぐさがツボにはまる鈴木君のミステリアス女。癖になる。

そして原田君。前回のじゃじゃ馬ならしで、未亡人役が大ハマリ役だった彼は、今回は、魔女に挑戦している。去年のパンジー・メイズでも魔女ティストの小人役を熱演した彼は、着実に新しいタイプの女役として、スタジオライフで異才を放ち始めている。ダイナミックな女役が持ち味の原田君のグラマラス女。脅威だ。

最後に、緒方君!
彼は実は、カツラを被るのも、女役をやるのも今回が初めてらしいのだが、カツラをつけビクトリア駅の女性客にふんした彼の女役は実に新しい。何がどう新しいのかがうまく説明できないのだが…九州男児である彼の女役は、とにかく今までにいなかった雰囲気を醸し出す女役にしあがっているのである。。。ホリの深い顔立ちに九州男児の匂いが漂う緒方君のエキゾチック女。侮れない。

このように、現在DRACULA公演にて、ニューウェーブを巻き起こしている、この三人。これからも、その成長の軌跡を是非是非注目していってみて下さいね!!!