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小谷元彦展

「幽体の知覚」

に行って来ました。



『彫刻というメディアのもつ性格に対して鋭敏な意識をもつ小谷は
彫刻特有の量感や物質性に抗う(あるいは逆手にとる)かのように
実体のない存在や形にできない現象、すなわち「幽体」(ファントム)をとらえその視覚化を試みてきたといえます。
本展では、小谷の作品の本質を探るべく
10年以上にわたって発表されてきた小谷の初期作品から最新作までを一堂に集めるほか「映像彫刻」とも呼ぶべき体験型の大型映像インスタレーションや重力や回転などの生命のしくみに関わる現象をテーマにした新作を紹介します。
従来の彫刻の概念を超えて、存在のあり方をあらゆる方向から捉えて形にしようとす
小谷の作品を通して、美術表現の新たな魅力と可能性に迫ります』
          

以上
抜粋・・↑






その名の通り
目に見えないモノが小谷さんの視点、捉え方で
知覚へと変換され表現されていました。
彫刻、映像、コラージュ、写真、インスタレーション・・・


表現方法は本当に様々・・


1人の人間から生み出されたとは思えない程のイマジネーションが
ココには溢れていました。


作品の解説も1つ1つ興味深く拝読しつつ
じっくり ゆっくり 展覧会を味わいました。




グロテスクでもあり美しい・・
痛くて気持ち良い。


目には見えないあらゆるモノ。


触れたくても触れられないモノ・・
とても近くて遠いモノ・・


最後の作品まで ドキドキしていました。




この方の作品は 実際目で観て感じる事が1番かも・・
迫力が全然違うので私も驚きました。

まるで体内の宇宙に潜り込んだ様に 様々な形で 躍動しています。

          
取り上げた画像はほんとにごく1部なので・・・






今回の展覧会に限らずですが
表現と言うモノに垣根は無く
どんな時代もありとあらゆる場所に溢れています。



目に見えないモノは
表現者のそれぞれの捉え方とイマジネーションによって
カタチ有るモノへと変わっていく・・


そして1つの作品を通して表現者と対話をする・・

時に共感し、時に憤りを感じ・・


そして 
また新たな自分の内面に出逢ったりして・・






皆さんは

この展覧会で何を感じるんだろう・・・

そんな事を 思ってみたり みなかったり・・




開催は今月の27日までです。


気になる方は是非足を運んでみて下さいね☆







          小谷元彦展
          
          ↑LINK






他にも良い展覧会に行ったのに

全然ココに紹介できていません・・(泣








*静




http://www.shizuka-silent.com/main.html

http://www.myspace.com/shizukasilent