問題の答え 〜真吾〜

こんにちは。

おととい、昨日とライブを見てくれた皆さんありがとう!

1ヶ月後にせまったワンマンライブに向けてさらに突っ走っていこうと思います!


どの新曲をやろうかなーとか、なんか面白い企画したいなーとかいろいろ考えてるよ



さて、バンドマンの裏の顔は「数楽者」でお馴染みの僕ですが(笑)、以前のブログで出した問題の答えを発表します。


この後長いから、興味ある人だけどうぞ。



とりあえず問題のおさらい。


「飴玉が19個あります。長男がその2分の1、次男が4分の1、三男が5分の1になるように飴玉を分けたい。長男、次男、三男それぞれ何個になるでしょうか?」



一見簡単そうな問題だよねー。


でも19の1/2は9.5だしなー。


どうするべ。


割り切れないから、飴をどこからか1個借りてきて、20個として考えてみよう。


そうすると、

長男 20×1/2 =10
次男 20×1/4 =5
三男 20×1/5 =4


合計19個なので、余りの借りてきた1個を返せばいい。


答えは、

「長男10個、次男5個、三男4個」

でおしまい。


正解者も結構いたようですね。

ブログを見た僕の父からもメールが届いて、見事正解してました。


「ん???」 と思う人もいるんではないかな。



では、飴を細かく割れるものとして考えてみましょう。


長男 19×1/2 =9.5
次男 19×1/4 =4.75
三男 19×1/5 =3.8


そうすると、 0.95個の飴が余っちゃう。

だったらこれも兄弟三人で分けちゃおうぜ! ってことで、

長男 0.95×1/2 =0.475
次男 0.95×1/4 =0.2375
三男 0.95×1/5 =0.19

そうすると、またまた0.09025個余っちゃう。

じゃあこれも三人で分けちゃおうぜ!ってことで、


…………… 省略


これをずっとずーっと繰り返します。


するとですね、

長男 9.999999…
次男 4.999999…
三男 3.999999…

となる。



ここで、0.99999…=1の話になりますが、これも不思議でしょ。
でもこれは事実。

1/3=0.333333…ですよね。

3×1/3=0.999999…

∴1 =0.999999…


なので、

「長男10個、次男5個、三男4個」


が答えなんですー。



なかなか面白いでしょ?



飴だったらいいけど、これが資産相続とかの話だったらもめそうですね………。

トラブルは未然に防ぎましょうね!



次回のわくわく数楽コラムもお楽しみに!(笑)