「のべつまくなし・改」を製作するにあたり

2020年1月に「のべつまくなし・改」を上演することになりました。

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新しい時代の幕開け、そして、東池袋にできる新劇場

東京建物Brillia HALL

2020年最初興行としてやらせていただくことになりました。

とても光栄です。1300キャパもあるそうです!!!

おおお!!!!そんな大きな劇場で!!!

お客様来てくれるかな?(笑)って思ったりしながら、、、、

池袋は2020年に大きな変革を遂げる街です。そこにずっと事務所を構えて、

こんなラッキーなことがあるんだと、幸せに思います。

このお話をいただいたとき、

ふっと、、、、、

「のべつまくなし」をもっともっと成長させたい。という想いがよぎりました。

もっともっとクオリティを上げて、

時代劇なのに、現代の若い方も受け入れられるような、作品に!という

想いから、さらに・・・・・・子供もお年寄りも・・・・

そして、原作ではなく、舞台のオリジナル作品として、海外にも通用するような作品にしたいと思いました。


先月までやっていた「のべつまくなし」は26ステージもやらせてもらい、
大変勢いと、パワーのある作品となりました。みたお客様には、たくさんのご声援をいただきました。

お手紙も数えきれなくくらいいただき、日々読みかえしています。

沢山のご意見ご感想もいただきました。

そして「またやってほしい」「何度見ても楽しい」という勇気を持てるお言葉をいただき、感謝です。もちろん厳しいご意見も受け止めております。

そのなかに
「30-DELUXはこれからどうなっていくんですか?」とか

「30-DELUXはなんのためにやっているんですか?」という

ありがたい質問もありました。


僕自身、作品を作るときに大切にしているのは、大義です。

お客様が聞いてくれたまさにそのこと


何のためにこの作品をやるのか?どうして30-DELUXをやるのか?です。


それを24時間考えています。


ロンドンで公演をしたときに、向こうのビジネスマンやマスコミに沢山聞かれました


「イギリスのために何をしてくれるのか?」

「何のためにロンドンでやるのか?」

フランスで仕事したときも同じです。海外で

活躍する人たちは、やはりすごい人が多いですね。

みんなその、大義を聞いてくる。



日本で、興行を何のために打つのか?これをやることで日本にどのように貢献できるのか?


会社をやるのもそうです。成功している大企業の経営者はみんな同じことを考えていらっしゃると思います。


みんな自分のためだけにやっている人なんて、いないはずです。


社会貢献というか、やはり日本がよくなってもらいたいという想いがそこにないと、できないと思います。

逆に自分の利益だけ追及しているような人は成功はしないと自分は考えています。

30-DELUXの作品は、見た人が、みんな子供から大人まで、元気になれる。


生きる勇気を持てる。そんな作品になってもらいたい。と思ってつくっています。

この作品をみたら、、、生きる希望を無くしている人が、「もう少し頑張ってみようかな?」と思ってくれる。

そんな作品になったらいいなあって思って作っています。

だからこそ、プロスポーツ選手並みの運動量の作品で、稽古もたくさん行い、

全身全霊かけてつくっています。

演劇なんて、なくても生活できてしまう。衣食住にくらべて、人間がいきるために必要ではない。と言われればそうかもしれない。

でも、必要ではないものの中に、

実は、将来必要になるかもしれないものがある。

という観点で、僕は、一番アナログな演劇を選んでいるように想います。

ネットじゃなくて、生で見てほしい、、

劇団がどんどんなくなっていく中で、

僕自身、もっと生の舞台、新しい劇団の形を提案しています。

これだけメンバーみんなが、殺陣ができる劇団はいないと思っています。

それ以外にも沢山ほかにはないものがたくさんあります。

そして、若手がどんどん育っています。

みんなまだまだ荒削りですが、

必死で取り組んでいます。

「のべつまくなし」は3か月以上の稽古期間を経て、創りあげた超大作です。

その情熱、その作品にかけるパワー、お客様に届けたい、という想いは、どの

演劇作品にも負けません。

「のべつまくなし・改」は演出を一新して、リニューアルします。

笑いもどんどん変化していきます。常に今の時代にふさわしい作品に仕上げてみせます。

少しでも多くの方が見てくれることを祈ります。


宇宙Sixのメンバーは同志です。

我々の演劇イズムをしっかり共有してくれています。そして今それぞれの外部舞台で、活躍してくれています。この半年でまた、お互いがとんでもない成長を遂げて集結する。


楽しみでしかないです。



今回もこの作品に興味を持って、劇場に足を運んでくれる人を少しでも増やして、

日々の日常生活が楽しくなるようなひと時、夢のようなひと時を過ごしていただけるように、


心を込めて創りあげたいと思います。


微力ではありますが、少しでも日本の社会が明るく楽しくなることに貢献できればと思っています。


「のべつまくなし・改」


刮目してください!


30-DELUX製作総指揮 清水順二
 

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2019年、明けましておめでとうございます。

皆様、2019年、あけましておめでとうございます!!


2018年は本当にお世話になりました。

30-DELUXは昨年、「スクアッド」で宇宙Sixという素晴らしいチームと組んで、大きな進化を遂げました。

そして、GAMEパニック「METORO」、「シェイクス」では、20代のメンバーが大きな成長と遂げました。

さらに私自身は、「キャッシュオンデリバリー」でSnow Manという素敵なチームの2人と組んで、最高の演劇に立ち合うことができました。


素晴らしい一年でした、、、、が、、、、、


その反面、、、思うことも山ほどありました。


頑張っても頑張っても、演劇はサブカルのままで、なかなか世の中のお客様が気軽に劇場に足を運ぶことが難しいままであることは間違いありません。

30-DELUXも16年走ってきましたが、メジャーにはなかなか手が届きません。

自分の力のなさを感じます。

どうしたらもっと沢山のお客様に観て貰えるのか?どうしたら演劇がメジャーになるのか?永遠のテーマです。

その中で、ここ数年、かすかな希望を見つけるのことができました。そのかすかな希望を胸に2018年を走り抜けました。


本当にかすかです。かすかな希望なのです・・・・


自分はその叶うか?分からない希望を頼りに、これから先やっていくのか?


次なる自分の人生を歩むべきなんじゃないか?


そんなことも考えたりする2018年でした。


自然災害が多かったのも、そう考える原因かもしれません。


2011年の東日本大震災の時に上演した「デスティニー」でも日々考えていましたが、もっともっと沢山の人に勇気と希望を与えたいのに、全然、力がないのです。


求めている人の数が多くないと、我々の活動は価値なんてありません。


尊敬すべき大先輩である、劇団★新感線のプロデューサー細川氏が20年前に教えてくださいました。

「清水よ、劇団とは演歌歌手を育てるようなものだ、何十年と本当に地味な作業を延々としていかないと成功しないんだよ〜」


先輩、その節は、ご指導ありがとうございました。


ありがたいのですが・・・・・先輩・・・・・16年死にものぐるいでやりましたが、、、、、


一向に成功する気配が見えません!笑


自分はこのままで大丈夫なのでしょうか?


ただただ、、、大きな夢を描いて・・・人が嫌がることを率先してやってきて、何とか一歩一歩歩み続けていましたが、、、、、


なかなか思うようにはいきません。


舞台製作って・・・・・・難し過ぎます!!笑



でも、、、、、


僕がここ数年で思い描いていた、かすかな希望は、、、、、、、、、

ほんの少しではありますが、2018年で大きなものにはなりました。

ただ、、、、、、、、、、それはほんの少しです。

自分がそう思い込んでいるだけかもしれませんが、、、、、

もう、前に進むしかありません。

前に進むしか・・・・・

自分を信じるしかないと思っています。


そして、、、、
2018年、出会った新しいアーティストとの皆様、そして何より、そのアーティストさんのお陰で出会えたお客様が沢山いらっしゃいました。


沢山のお手紙を貰って、年末にすべて読み直しました。その中には、16年前、いやもっと前から自分を応援してくださっているかも沢山いました。


お客様から、、、、、、、、、



またもや活力を頂きました。



2019年、そのかすかな希望の光を少しですが、確実に大きくするために、
また一歩前に進みたいと思います。


2019年は、1月6日に名古屋で初のイベントを開催します。

これもまた新しいコラボですが、凄いパフォーマンスをする、我武者羅という

ユニットのパワーを頂き、発信したいと思います。

そして、その本番の日に、次なる2019年春の作品の情報公開をさせていただく予定です。

2020年に向けて、私の最大の挑戦です。

名古屋のイベントもメンバーがきっと最高のものに仕上げてくれるでしょう。

そして、2019年春!!30-DELUX最大の挑戦を応援していただけますと幸いです。

必ずや新しい時代の幕開けに相応しい飛躍の年にします!


この想いが、お客様、そしてメンバーに届くことを祈ります。


本年もどうぞ、よろしくお願いします。


30-DELUX製作総指揮 清水馬男

馬男10番勝負をやることになりました。

馬男10番勝負は、

めまぐるしく変わる現代の中で、自分のラストチャンスとしての企画だと思ってます

自分一人でお客様にどこまで感動を与えられるのか??30-DELUXをこのまま続けて良いのか?
自問自答する日々です。

めまぐるしく変わる現代社会について行かなくなるときがあります。
様々な事件が起こる。忘れかけていた事件がニュースで様々取り上げられる。情報量が飽和する。地震が起こる。義援金を送る。地震災害が身近になって、対策を取る。ところが、地震じゃなくて大雨が降って災害になる。義援金を送っても、困っている方はそれだけでなく、様々な事件、ニュースをみる。
身近でも病気になって入院した、仕事を辞めて田舎に帰る・・・・時と供に、時代も人も様々変わってくる。

浅利さんが亡くなる。劇団四季という僕からすると神様みたいな方、
つかこうへいさんが亡くなった時も思った。こんな凄い人でもやはりずっと
生きている訳ではないんだ。

当たり前だ。

僕自身もあっという間に歳を取るだろう。

僕は何を残したんだろう?

何も残せていない気がする。
ただ・・・・30-DELUXというメジャーにもなっていない団体がそこにある・・・・、

自分自身のやり方がもっと上手かったらなあ〜と思うことがあるが、そこを悔いても時間は戻ってこない。いや、考えているうちに時間ばかり過ぎていく。

そこで、

大きな事をやるのではなく、

今一度小さいところで、自分にしか出来ないことをやろうと思いました。

そして、自分が持っていない才能を持っている方と一緒にやりたいと思いました。

宇宙Sixとやって、僕もうちのメンバーも意識が変わりました。

GAMEパニックをやって、うちのメンバーが進化しました。

僕自身は、ショービジネスマンとエンターテイナーを掛け合わせたスタイルを
自分で想像して、馬男10番勝負を立ち上げて、2,020年までに、10回、密室空間で濃密な、歌、踊り、殺陣、芝居、トーク、授業を展開していきたいと
思います。
お客様とも沢山お話しできたらと思います。休憩中にお話したり、終わってから乾杯したり・・・・、呑み会の延長のような、ライブやトークを通してお客様と意思疎通をする。対話する。お客様の気持ちをもっと共有したいと考えて企画を考えています

ゲストを1人呼びます。

まずは、KoRocKのいっとんさん、

彼の踊りの動画を沢山見ています。

若くしてアジアチャンピオンにまで登り詰めた彼は、その後、何を創造して、
活動しているのか?
何を考えて演じているのか?これからの夢は???

人間誰しも悩みはあります。神様でも沢山悩みがあるでしょう。

そんな人間の奥底をしっかり掘り起こして、何かしら僕が今後の活動の

刺激になればいいなあと覆っています。

踊りは教えてもらいながら、芝居と殺陣は丁寧に指導して、彼の新しい一面を引き出します。

年齢は、20歳くらい離れています。それが嬉しいですね。

若くてもアジアで1位になった人・・・こちらは劇団の主宰、無駄に歳を取っている人、どんな化学変化が起こるのか?楽しみです。

ゲストさんに、ただ来て、踊って貰う、トークするだけのイベントではありません。

本気で稽古して、2人にしかできない事を探して、お客様にお届けします。

30-DELUXメルマガ会員先行予約は7月20日から始まります。

是非お気軽にご来場ください。あ!!お客様着席だと、100人も入らない
狭いところなので、デカい馬男がよりデカく見えます笑

ご了承ください。

30-DELUX馬顔の清水順二

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http://30-delux.net/


★ツイッター
清水順二のアカウント  @delux_30です
30-DELUXのアカウント @30delux_net です

スクアッド東京公演終わりました。

スクアッド東京公演が終わりました。

ご来場頂きましたお客様に感謝いたします。


何と!!私事ですが、今年になって初めてのブログです。

ダメですね。書かないとつい書かないで進んでしまう・・・

年明けから、舞台「GANTZ-L」の殺陣指導に関わらせて貰い、「スクアッド」が始まって、地球ゴージャスさんに殺陣指導に行って、今年、来年の舞台の企画を進めて・・・・、休みなく動いていました・・・・、人間休まないといけませんね。

余裕がなくなると、周りへの配慮も弱くなるのし、コミュニケーションも薄くなる・・・・・、3月と言えば、会社に入ってくる新人もいたり、離れていく人間もいたり・・・色んな事が動くのが春。

自分が3人いたら・・・と毎年思うのです・・・・・、


「スクアッド」は完成しました。

自分が想像していたOP、カーテンコール、レビューショー、パフォーマンス、コメディ、シリアス、涙・・かっこよさ・・・すべて、イメージ通りの物ができました。

宇宙Sixのメンバーと、うちの20代のメンバーが苦労を乗り越えて、成長していている姿を稽古場でみて、この公演をやれて良かったと思う。

村瀬や竹之内も、まだ3年とか4年戦士で、ここまで良く来たなあと。
中村や大山の殺陣指導も少しずつ形になっていき、前説まで大成らに任せ、
女性陣の支えもさることながら、サブキャストも成長していった。

大人キャストは、岡田先輩が全体を観てくれて、我、武藤の親友コンビが僕に
声を掛けてくれてねぎらってくれる。ありがたいメンバーである。
演出の米山君含めて、90年代の小劇場で育った人達がいると、やはり安心できる。育ってきた環境が一緒だから、同じ目線で若手を見てくれている。
本来僕が指摘しないといけないことを、みんなが言ってくれたりする。大変ありがたかった。

宇宙Sixのメンバーは、本当に素晴らしい奴らだった!
江田君、山本君はお見事!カンパニーやユニットでのキャリア、ステージキャリアがとても豊富で、大変助けられました。うちのメンバーと時には厳しく、時には優しく、全ての人を分け隔て無く接してくれた。
芝居も殺陣も、全力で取り組む姿、日々良くしていこうとする姿は、印象的でした。

原ちゃんや目黒ちゃんや松本君は、自分のペースをしっかり保ってくれて、
しっかりと役を創り上げていってくれた。
原ちゃんの身体能力、目黒ちゃんのコメディセンス。松本君のまっすぐさは、
特筆すべき物があって、大変やりがいがありました。

松本君は本当にマイペースに努力している感じ、陰でかなりやっているんだろうな、という印象。原ちゃんはとてもストイック、目黒ちゃんも殺陣や台詞をとてもストイックに考えて聞いてくる。
しかも歳下の強みか、僕のようなおじさんにもしっかりなついてくれて、沢山会話をしてくれました。

僕は主宰でもあるから、なかなか怖がって話してこない人が多いのですが、
彼らがいつも話してくれるのは本当に嬉しかった・・・、

今回は自分らの持っている良いところをかなり引き出させて貰いましたが、
いつかまたご一緒するときは、普段の自分とは違う個性の役も見てみたいなあと感じましたね。

また、今回の役も、東京公演が終わって、それぞれまた自分で考えて時間をおいて、
大阪で、どのように伸びるのか?これが本当に楽しみですね。

役は期間を空けると、別の価値観が加わり、変わってくるのです。

人間は日々成長していく。

30-DELUXの究極の芸術は、「関わった人を飛躍的に成長させることである」と思っているので、大阪というまた東京とは全然違う土地で、お客様がどのように反応して、どのようにキャストが飛躍的に伸びるか?ということが楽しみですね。

そして・・・・作品は、続いていかないと意味が無い・・・・・

この作品が続いていくために、何が必要なんだろうか?って考えております。

その為にプロデューサーとしても僕が一番成長しないといけないのですが・・・・、

どうしても役者をやっている分、プロデューサーとしての思考が弱くなることがあります。

今、大阪に出演している場合ではなく、次に向けて動き出さないと!!

って思うんですが、なかなか動けない自分がいる。

東京が終わり、お客様の手紙や、SNSでの反響見たりして、自分は間違っていたのか?今後はどうやって行ったらいいのか?

めまぐるしく考えた2日間でしたが・・・・全くまとまらないまま、大阪が
来てしまう・・・・・・・


6月にも公演があるので、それをやらないといけないのだが・・・・・


ああ・・・・、やはり自分が3人欲しい。せめてもう一人いてくれ〜〜


この「スクアッド」は素晴らしい作品になろうとしているのに、僕のような、
中途半端なプロデューサーがやるのではなく、もっと優秀なプロデューサーが
やるべきではないのかな??って思ったりする。

もっともっと沢山の人に見て貰いたいと思う。


15年抱えてきた悩みですね。


いつ解決するのだろうか・・・・・・


あと、2〜3年で決着を付けたいと思います。


とにかく、俺も成長あるのみ!!!


「スクアッド」東京公演、本当にありがとうございました。


30-DELUX製作総指揮、清水順二

馬のバースデー

皆様こんにちは!

色々メールやメッセージ頂いております。ありがとうございます。
今日11月8日で4歳になりました!

いやいや!!!45歳になりました!

30-DELUXを立ち上げて丸15年です。

色んな事がありました。当然です。人間ですもの・・・・みんな生きていれば色んな出来事があります。

俳優になりたくて、20代で目指したのに,大手プロダクションをやめて、30歳で劇団を立ち上げました。あの時辞めていなくて、役者にしがみついていたらどうなっていたのかな?劇団をやっていなかったのか?役者としてどこまで行けていたのだろう?って想像してみました。

人生で生きていると、必ず転機になる時がありますよね。でも、自分が転機と気付かずにサラッと通り過ぎてしまう人もいるようです。
僕はあの29歳で自分の劇団が解散した時に、明らかに「人生の分岐点がきた!転機だ!」と分りました。それがはっきり見えたのが,今考えると幸せなことだったように思います。僕の周りに見えないで何となく過ごしてきた仲間もいますから、でも・・・見えないで過ごす幸せもあるんだろうなあと思ったりもします。

いきなり殺陣の道場を始めて、すぐに仲間を集めて、30-DELUXというユニットを立ち上げよう!!!と進めました。その時の一年はまさに激動だったと思います。銀行に行って、団体の口座を開いて、自分の貯金をすべて運転資金に回して・・・・、まあ、感覚としては、大きな馬券を買ったような感じですね。
清水という競争馬に、何百万もの大金を賭けた笑

それで、大損した時もあります。自己破産くらいの規模です笑
また、何とか損を免れたこともあります。
でも大儲けした時がぶっちゃけありません笑

劇団を育てるって、演歌歌手を育てるみたいな感じだから、地方の健康ランドとか、色々地道に回って、じわじわ何十年とかけて育てていかないと、お客様は振り向いてくれません。

折角旗揚げ当時に応援してくれていたお客様が、何年かして「子供ができたので、観に行けません!頑張ってください」と言われる・・・・

まあそりゃあそうだ!!!

良かれと思って、色んなイベントをやって、お客様を楽しませている。と思っていたら「いつも同じパターンで飽きた!いつまでやるのあれ!笑」みたいに言われる・・・・

感謝してくれる人もいれば、クレームを伝えてくれる人もいる。


色んな人が世の中にはいらっしゃる。


人間は生きている数だけ個性がある。いつまでも優しく応援してくれると思ったら大きな間違い。
こちら側は、常に新しい要素を取り込んで、リピーターのお客様に喜んで頂き、そして始めてきたお客様にも認めて頂かないといけない。
それって、「THE REALITYの公演でも言っていたけど」機械の進歩と供に、大変難しくなっていると思ったりします。
どんどん、めまぐるしく流行が変わっていく。僕も正直情報がおっつかない所があります。
40代になって、身体も衰えてくるし,脳も退化してくるし・・・・・
今のお客様が求めているものは何だろう?

「THE REALITY」の公演で、終演後にお客様と沢山お話しできましたが、みんな違った意見を持っていたりする。すべてのお客様を満足させるのは本当に難しいことですね。

どうしたら良いんだろう!!!????いつかお客様に飽きられるわ!!

もう辞めようかなあ〜って当然思ったりします。いやこの15年で何度思ったことか・・・・・

でも、辞めずに何とかここまできた・・・・・

もう、当然会社が潰れそうな時は、何回もありました。ぶっちゃけ今も、ギリギリの状態で頑張っています。

本当の経営者みたいに僕はシビアになれないので、経営自体は、本当にギリギリだなあって思う

でも・・・できる限り・・・やってきたからには続けないと!!

・・だって・・・・10年とか、20年とか続けてみないと、本当に自分の天職か!?なんて分らないんですよね。これが本当に俺の生きる道だ!!なんて
分らないんだと思うわけです。

僕なんて、未だに分らないし笑
俳優としても、殺陣師としても、プロデューサーとしても経営者としても、まだまだキャリアが足りない。というか、全然足りなくて・・・・・
歌舞伎の家元の人ですら、きっと、「俺の天職なのかなあ?」って思ってやっている人もいるんだろうな。

10年、20年、30年、40年・・・いつになったら見つけられるんだろう!!???

って、考えると、怖いですね・・・・・、


でもね、、、、、、、、、一つだけ分った事があるんですよ、この未熟な自分が、30-DELUXエンターテインメントってものすごい可能性を秘めている。って事だけは分るんですよね。
自分が何に向いているか?何が本当にやりたいか?はよく分らないけど、

30-DELUXだけは、続けていたら、何か起こるのでは?って思ったりしているんですよね。

そこに気がつき始めている人が、うちの会社でも少しずつ出てきているのが嬉しいわけですね。

でも、、、、きっとそれは、毎日本気で取り組まないと、耐化していくんですよね。

それが、手に取るように分かる。一日たりとも油断できない。

・・・俳優を始めて23年・・・、30-DELUXを始めて15年で、唯一それだけは分ったのです。
でも・・・・他は何も分らない、というか、まだまだ分っていない。もっと努力しないと分らないんだと思う。

50歳に向けて、20周年に向けて、もう一歩前に進みたいと思います。


12月23日30-DELUX15周年イベントです。皆様と一緒に楽しみたいです!


皆様どうか、引き続きよろしくお願いします。


追記、最近携帯電話を無くしました笑、5日後に出てきました。ありがたいことだけど、携帯なしで生活するのも悪くなかったです笑。


30-DELUX製作総指揮 馬顔の清水順二

★30-DELUXHP
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★ツイッター
清水順二のアカウント  @delux_30です
30-DELUXのアカウント @30delux_net です