世界の名作映画を観る6。

先週はキチキチのスケジュールだったので、なんとかなんとかこの2本を観ました。




おかげで寝不足(笑)





つらかったぁ(>_<)









「カッコウの巣の上で」



精神病院における患者たちの生活を通して、人間の尊厳とは何かを問う。




自由もなく毎日同じことを繰り返し、何かを諦めながら生きる患者たちと、それを良しとする病院側。




そこに患者の人権や自由を叫ぶ主人公が加わったことにより、無気力だった患者たちにも、尊厳への欲求が生まれてくる。




しかし病院との関係は平行線のままで…。




「尊厳」なきまま生きるか、「尊厳」を守って死ぬか、




観るものの心に突き刺さるラストシーンが圧巻。









「ザッツ・エンターテイメント」



ハリウッド最大手だった映画会社、MGM社の50周年記念作品。



往年のスターが次々登場し、傑作ミュージカル映画の名シーンを紹介していく。



無声からトーキーに変わった頃から、現代につながる映画が作られるようなるまでを学べる、ミュージカル映画史的な作品。




スター達の織りなす歌とタップ、ダンスの妙技には格の違いを見せつけられる。




また、セットがいちいち大規模・絢爛豪華で、それだけでも迫力がある。