世界の名作映画を観る。

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映画を2本観ました。



観なきゃならない映画がたくさんです。






「ボディスナッチャーズ」



「恐怖の街」のリメイク



侵略者に対する「恐怖」を映像として表現するのか、役者のアクトで表現するのかが見どころ。



本作は前者でした。



何度もリメイクされている題材だけあって、古い作品ですが現代でも十分楽しめます











「渚にて」


第三次核戦争後、生き残った人々の生活と、忍び寄る死の捉え方を描いた作品。



反戦映画ながら戦うシーンは一切なく、残された人々の心理を淡々とした描写で追っている演出は秀逸。



戦争の恐怖、人間の 愚かさ、死の残酷さを感じるのはもちろんだが



悲壮感はなく



それらを描くことによって反対に、「日常の中の希望」、「生の素晴らしさ」をあぶり出している。



謎の電子信号の正体のシーンと、



科学者が「戦争は誰が始めたのか」という問いに答えるシーンが



特に衝撃的だった。