「●●って苦手なんです」続き

続き

私:では、料理をするのに、「(意識した)やる気」って必要ですか。もっと言うと、「(意識した)やる気」無しに料理をしたことありますか?

つまり、何とな〜く晩御飯作ったとか、「朝ぼ〜っとしながら料理してた」とか。。

受講者:そういう時も無くはないです

私:ありますよね!

ということは、「(意識した)やる気」という【気持ち】の話と
「やる」という実際の【行動】の話は分けて考えることができそうですね。

気が進まないけど、人に言われてやってみたら、ハマったなんてよくありますよね。

ということは、やる気がなくてもできるんですね。

じゃあこう変えてみましょう。

私は料理をいつでもできる。(やる気があろうがなかろうが。)

【私は料理が苦手】

と言うのを言い換えていったら

【私は料理をいつでもつくれる】

という文言に変わってしまいました。同じこと言ってるんです。不思議ですね。

そして、言い方を選択するのは私たち自身です。
それが、人生の自由さです。
自分が選びたい言葉を選んで、そこから受け取る気持ちを感じてみてください。どちらの方が自分として良いか。

そう、選ぶことができます。

人は「自らが自分の言葉によって、行動や思考に制限を掛けている」
ということに気がつくことができて、自分の心や行動を豊かにする言葉を選択することができるのです。