☆かぼちゃわいん☆ふんぎゃーーー! そら、もお、びっクリさ! あぁた、朝もハヨから電車に乗れば、 ちまたは怪物ランドみたくなってるやないのーー! ドラキュラさん、魔女さん、メイドさんに、 チアガール、大仏……お、外国人ポリスも。 んで、こっちは……ん?なんだろ? 波平さん? カトちゃん?? ダメおやじ??? で、えっと…… あぁたは…… 黒柳徹子さん? バナナマンの日村さん?? それとも、大木凡人さんかしら??? あ……仮装シテナイノネ(^_^;) まぁ、とにもかくにも、みんなハロウィンを 思い思いに楽しんでいる模様。 うらまやしいの巻。 そんなささぼんさん、 お仕事で役を演じるときも。 ゆーても、今の職では、ナースにサンタ、奥様、天使、魔女くらひなわけで。 そういや、 学生時代に所属していた事務所の仕事では バニーちゃんにふんしたことがあったっけ。 蝶ネクタイ、カフス、ジャケット、タイツ。 一瞬フォーマルなこの響きに、 耳、シッポとゆー奇妙なアイテムがプラスされ、 さらには、「タイツ」という言葉頭に「網」がプラス。 すると……あら不思議! 一気にお色気ムンムンに(#^.^#) ささぼんさん、そんな着慣れないコスチュームに ピョンピョコとってもご機嫌だった記憶。 コスプレが癖になるとゆーのも納得だ。 ただ、いい歳になってきてからは、 はしゃいでばかりもいられなひ。 友達の結婚式にチアガール姿でプリプリ踊らされたときにゃ、 りんご病かと思うくらい、恥ずかしさで顔ポッポ。 「旦那さんの友達はかっこよい独身男子が多い」 そんな素晴らしき前情報に心躍らせたのも束の間。 まわりの姫たちが、ここぞとばかりに気合いを入れおしゃれしているなか、 ささぼんたちの席だけ、いかにも金運アップしそうな真っ黄っ黄のユニフォームに身 わたしたちの時代では、これをレッグウォーマーと呼びます とゆーくらいボリューミーなルーズソックスに足を覆われている。 恋への期待ゼロ(-_-) 「赤信号みんなで渡れば怖くない」 仮装するならば、やはり、周りのみんなも一緒がよひ。 来年こそはハロウィンパーチーに参加したひな♪ |
ささぼ
ささぼ
白衣の
か
暴走族
かぼち
どこ見
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