1.7 2010年そして2011年

いまさらですが、
2010年もありがとうございました。


私にとっての2010年は、
本当に幸せな年でした。

1月に浜北・浜松鑑定団さんで初めて歌わせていただきました。
不安いっぱいだったのに、
ファンのみなさんがたくさん駆けつけてくれ、
また地元の方やお店の方も優しくて、
楽しいお仕事始めとなりました。

そして同じく1月に船橋競馬場さんのイベントに、
初めて出演させていただきました。
だけど話せることは地方競馬ではなく、中央競馬のお話で、
しかもそこまで深いお話も出来ず、
自分に何が足りないか痛感したイベントでもありました。


スポニチさんでレポートを書かせていただくようになったのも、
昨年のフェブラリーステークスからで、
何を聞いていいかわからず、まず最初はそのお馬さんを調べ、
気になったことを聞くスタイルとなりました。


変動のそして充実の2010年。
簡単に活動内容を書いていくと、


リアルライブさんで予想を掲載させていただいたり、
浜名湖競艇の浜名湖賞がある日にイベントに出演させていただいたり、
牧場巡りツアーをしたり、
中山競馬場さんのイベントに出演させていただいたり、
月刊エンタメさんに掲載していただいたり、
DVD映画に出たり、
ピアノライブをさせていただいたり、
そして携帯サイト「スポニチ競馬」内にて、
コーナーを持たせていただいたり。
船橋競馬場さんでは特製カレーも作らせていただきました。


地方競馬をもっと勉強したいと思い勉強するようになり、
出会ったたくさんの人達。

船橋競馬場のみなさんはいつも優しくて、
よみうりランドの白垣さんや土田さんは、
冗談を言いながらもいつも見守ってくれて、
チーム・カキツバタロイヤルのみなさんも、
いつも温かく迎え入れてくれ、
浅野師匠にも出会いました。
川崎競馬場の場長の田崎さんも、
私が悲しい一番のタイミングで連絡をくださり、

助けていただきました。
大井の秋田さんは人情味があり熱くて、
色々な人を私に紹介してくださいました。

スポニチさんで書くようになり出会ったたくさんの人達。
私のおどおどした言動でも、
丁寧に質問に答えてくださった厩舎のみなさん、
本当にありがとうございました。
みなさんのお馬さんに対する気持ちを見て感じて、
そのお馬さんをもっと好きになっていきました。

スポニチの山本さんも気にかけてくださって、
困ったときは真剣に解決策を考えてくださって、
やっしーも私のつたない文章を素敵に変えてくださって、
これからもよろしくねと笑顔で言っていただきました。

人と人のつながりで出会ったたくさんの人達。

社台のみっくにーには、
わがままばかり言って迷惑をかけていたけれど、
何かあるとすぐに心配をしてくれて、
ノーザンの浅野さんも牧場めぐりツアーで、
色々と手助けをしてくださって、
美野師匠は「体脂肪率30%ないと」とかなんとか言いながら、

アドバイスをくださったり、
厩舎周りの関係者さんや、
美野さんの仲間の方々を入れると、
本当にありがとうを伝えたい人ばかりです。


ファンのみなさんにも大きく支えていただいた一年でした。



夏に大きく体調を崩し、
おかしいなと思い検査を受け胃に腫瘍があると言われた時、
ショックな気持ちと、
みんなに迷惑をかけてしまうという気持ちで、
いっぱいになり、自分を責めていました。

そんな私にみんなは焦らなくていいんだよと、

言ってくれました。

みんなが色々苦労をして、
スケジュールを空けてくれていたと思うのに、
それでも私を責めることなく、
「大丈夫だよ」と言ってくれて、
私のことを心から心配してくれました。
山口敏太郎先生も心配してくださいました。
作曲家さんも心配してくださいました。


ピアニストの素子さんも、
「今回の気持ちをまた歌で表現したらいいじゃないですか」と、
言ってくださいました。


昔やらせていただいていた活動とは大きく変わっていき、
戸惑ったファンさんも多かったのではないかと思います。

活動内容が変わっても応援してくれて、
私の姿を見て元気が出ると言ってくれる。
歌を聴きたいと言ってくれる。
私が居るからがんばれると言ってくれる。


そんなファンのみんなを、
私はタレントとファンという関係を超えて、
大切に思っていました。

「オーストラリアに行きたいんだ」


聖良からマネージャーさんに、
「こうしたい」と自分の意志を伝えたのは、
この時が初めてです。
その分、マネージャーさんもびっくりしたそうですが、
だからこそ応援したいと言ってくれました。

現状だけを見ていたら、
今のままで十分なんです。
幸せだしこのままで良かったんだと思います。

だけど長い目で今後のことを考えると、
行くなら今しかないと思っていました。
その決断が正しいのか正しくないのか、
良かったのか良くなかったのかは、
正直わかりません。

でも私はどうしても勉強をしたかった。
そしてもっと成長していきたかった。

何不自由なく育ち、
たくさんの人の愛情に囲まれ、
過ごしてきた私の世界は、
「ものすごく特別で恵まれているんだよ」と、
出会った当時からマネージャーさんは言っていました。

人の汚い部分を見てきていないから、
そういう部分を目にして、
聖良はすぐにしょんぼりするんだと言われていました。

そんな私が自分から意志を伝え、
行くと決めてから、少しずつ変わっていったようです。

自分にとって本当に大切な人・ものはなにか?
こうなるには何をするべきか?
自分の足りない部分はなにか?

これが明確になったと同時に、
軸が出来上がりました。


「信念」という記事に書いたような、
私へと変わっていきました。

まだ甘えるのは大好きだし、
すぐ人に頼ってしまうし、
マネージャーさんが居てくれないといやな、
へなちょこ聖良だけど、
一人でオーストラリアで頑張ってこようと思います。


自分で決めたこと。
だから行く時は泣かないって決めてるんだ。
残された人の方が悲しいはずだから。

大学や友達、親、兄弟、競馬関係のみなさん、
マネージャーさん、芸能関係者のみなさん、
そしてファンさんとたくさんの人に応援していただき、
バックアップをしていただいている今回の留学。


待ってくれている人達を裏切らないように、
一生懸命頑張りたいと思います。


だから笑顔でまたね☆
じゃあ、行ってきます!