◇働き方改革が必要かも 


6月20日に会期末が迫り、数多くの委員会審議が行われている。月曜日は朝10時から働き方改革に関する本会議。通常月曜日に本会議を行うことは少ないのだが、審議時間を十分確保するために、与党の提案を飲むことにした。

火曜日の午前中は内閣委員会で、午後は法務委員会で質問に立った。党に所属している参議院議員が以前に比べて減ったので、一人あたりの質問回数が増えることになった。私も委員会が開催されるときには、毎回質問に立たせていただいている。

 昨日は、本当に忙しかった。朝8時から宮城県市長会懇談会に出席。9時30分から議運の理事会、10時から本会議。終了直後から国対の会議。13時15分から拡大執行役員会。
途中で抜けて、JP労組を訪問。16時から総務会。総務会を途中で抜けて、17時からゲノム議連の総会。夜は懇親会が3か所。

 今日は法務委員会での参考人質疑。現在、成人年齢を18歳に引き下げる民法改正の質疑が行われている。この法案に賛成、反対、慎重と各々の立場の参考人から意見陳述があった。とても勉強になった。

 明日は午前中本会議。夕方仙台に戻って、県連の幹事会。新党になって初めての会合である。県連の人数は大幅に減ったが、桜井新党を立ち上げたつもりで、頑張って行きたいと思っている。


参議院議員・医師 桜井 充


【秘書のつぶやき】
桜井充事務所庄子です。
政府の未来投資会議が示した成長戦略の素案に、巨額の利益をもたらす可能性のあるベンチャー企業(いわゆるユニコーン企業)などを、2023年までに20社創出するという方針が盛り込まれておりました。アメリカのアマゾンやグーグルのような巨大企業をイメージしているそうですが、果たしてそううまくいくのでしょうか。
ふと思い浮かんだのはクールジャパン投資事業です。日本のコンテンツを海外に輸出し、稼ぐ力とすることを目的のひとつとしており、盛んに宣伝されておりましたが、実際には事業の大半で収益計画等が達成出来ず、損失を抱えるに至っています。
計画はまだ発表されたばかりではありますが、そもそもユニコーン企業を作るためには一体何をどうすればいいのか、なぜクールジャパン投資事業は失敗したのか等、しっかりと分析して参りたいと思います。(庄子真央)

 
  • コメント(全2件)
  • ジプシー 
    6/8 04:07

    >桜井さん

     「党に所属している参議院議員が以前に比べて減った」ですか。変な話ですね。確か合流会見時、現共同代表氏は「1+1が200になる」とか言ってたような・・・

     『身内に甘い』のが皆さんの伝統とはいえ、党員や議員に対して公衆の面前で嘘を吐いたわけだから、対安倍政権のロジックに従えば、某共同代表氏の責任が問われなければならないのだが・・・

     外(内閣)に秩序を求めるも良いが、先ずは自分達を律する方が先なんじゃないのか? 批判だけなら小学生にだって出来るんだ。
  • ジプシー 
    6/8 04:32

    >庄子さん

     そもそもベンチャーとは「千三つの世界」なんであって、1000社起業して3社程度が成功すると言うもの。だから、クールジャパンだって成功する確率は0.3%前後なのであって、それをして失敗とか言うのは財務官僚と同じ発想。

     官僚思想を簡単に言うと「派閥政治が復活すれば、日本に野党は要らない(自民党だけあれば良い)」と。「その方が効率化できる」と考えているわけで、野党が居なくなれば国会対応が不要になると、本気で願っている連中。そんな奴らと同じ発想だなんて・・・

     それでも「クールジャパンは失敗した」と言いたいのなら、その原因について指摘することは可能です。失敗した理由は『コンテンツメーカーの絶対量が不足していた』ことに尽きます。しかし、それは「世界に比べ、日本の放送局数が10分の1以下になってる」ことが原因だから、放送法を改定し、NHKを民営化すると同時に、放送権料を入札によって決定するなど、世界標準の放送法に変更する必要がある。だから、皆さんには『絶対に』批判すらできません。迂闊に指摘したら、安倍さんに「じゃあ放送法を変えましょう」と言われちゃうから・・・(笑)
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